開催日 | 2007年6月16日(土) |
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時間 | 10:00 - 17:30 |
会場 | 白金校舎2号館2301教室 |
主催 | 芸術学科 |
10:00 | 挨拶 四方田犬彦 イントロダクション 大嶺沙和 「沖縄はいかに映画で語られてきたか」 新城郁夫 「『八月十五夜の茶屋』 沖縄占領とジェンダー・ポリティックス」 四方田犬彦 「生きているうちが、野良犬 森崎東と沖縄人集落」 崔盛旭* |
13:20 | 東琢磨 「高嶺剛と沖縄の「聖・性」」 越川芳明 「ボーダー映画としての沖縄映画 高嶺剛を中心に」 小野正嗣* 仲里効 「絡まりあう視線/ 闘争する<南>」 大嶺沙和 「裏返すこと、表返すこと 近年の沖縄の表象」 斉藤綾子* シンポジウム 高嶺剛 他全員 |
*コメンテーター | |
入場無料 | |
お問い合わせ先芸術学科共同研究室e-mail : art@ltr.meijigakuin.ac.jp Tel. : 03-5421-5380 Fax. : 03-5421-5502 |
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関連リンクhttp://www.uplink.co.jp/factory/log/002026.php○芸術学科のhp http://www.meijigakuin.ac.jp/̃art/ ">○UP LINKの関連イベント(高嶺監督の上映会)hp http://www.uplink.co.jp/factory/log/002026.php ○芸術学科のhp http://www.meijigakuin.ac.jp/̃art/ |