開催日 | 2008年6月25日(水) |
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時間 | 午後3時30分~5時 |
会場 | 白金校舎3号館3203番教室 |
主催 | 言語文化研究所 |
講師 | 今枝由郎氏: フランス国立科学研究センター(CNRS)研究ディレクター 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所客員教授 |
内容 | 歴史学者A.トインビーは、「仏教と西欧の出会いは、二十世紀で最も意義のあ る出来事である」 と述べている。二十一世紀に入り、フランスではますます仏教が広まりつつある 中で、「仏教と西欧 との出会い」をめぐる諸問題を、『星の王子さま』とダライ・ラマ14世のテク ストに照らし合わせて、 普遍的なユマニスムの可能性について考える。 |
申込不要。どなたでもご参加いただけます。直接会場へお越し下さい。 | |
お問い合わせ先言語文化研究所03-5421-5213 |
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関連リンクhttp://www.meijigakuin.ac.jp/~gengo/lecture/index.html">言語文化研究所http://www.meijigakuin.ac.jp/~gengo/lecture/index.html |