開催日 | 2009年7月14日(火) |
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時間 | 18:30開演 (18:00開場) |
会場 | 明治学院大学白金校舎 アートホール |
主催 | 日本アルバン・ベルク協会、明治学院大学文学部芸術学科 |
協力 | 新日本フィルハーモニー交響楽団 |
講師 | 望月京(作曲家;明治学院大学准教授) クリスティアン・アルミンク(指揮者;新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督) |
モデレーター | 岡部真一郎(音楽学者;明治学院大学教授) |
望月京は、改めて言うまでもなく、パリと東京をベースに極めて充実した活動を展開し、国内外から大きな注目を集め続けている作曲家です。望月の最新作、新日本フィルハーモニー交響楽団の委嘱による《ニグレド》は、7月16日、サントリーホールで初演されます。(同交響楽団第449回定期演奏会) それにあわせ、今回の講演会では、世界初演のタクトをとるマエストロ、クリスティアン・アルミンクを迎え、リハーサルの様子なども伺いながら、作曲者自身の話とともに、創作の背景や新作の聴きどころなどを探ります。 専門家・研究者・学生はもとより、愛好家や音楽ファンをはじめ、広く一般に開かれた催しです。多くの方々のご来聴をお待ちしています。 |
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入場無料 通訳付き |
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お問い合わせ先明治学院大学文学部芸術学科共同研究室 |
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関連リンクhttp://www.meijigakuin.ac.jp/~art/">http://www.meijigakuin.ac.jp/~art/ |