開催日 |
2009年12月5日(土) |
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時間 | 14時~16時30分 |
会場 | 白金校舎アートホール(パレットゾーン2階) |
主催 | 言語文化研究所 |
講師 | エルンスト・ヘルトリヒ博士 (元『新ベートーヴェン全集』編集主幹) |
司会・通訳 | 樋口隆一(芸術学科教授) |
ヘルトリヒ博士は、ヘンレ音楽出版社の編集顧問として、モーツァルト、ショパン、シューマン、ブラームス、 リスト等の「ヘンレ原典版」の楽譜校訂にたずさわられたあと、ボンのベートーヴェン・ハウスで『新ベートー ヴェン全集』編集主幹、ベートーヴェン・アルヒーフ館長として活躍された現代ドイツを代表する音楽学者です。 ハイドン没後200年にあたり、ウィーン古典派の巨匠ハイドンが弟子のベートーヴェンに与えた影響について、 さまざまな未知のエピソードを交えて語ります。音楽ファン必聴の貴重な講演会です。 |
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※どなたでも自由にご参加いただけます。予約不要 | |
お問い合わせ先言語文化研究所 5421-5213 |