開催日 | 2010年3月6日(土) |
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時間 | 13:30~17:30(終了予定) |
会場 | 白金校舎 本館10階大会議室 |
主催 | 共催:明治学院大学国際平和研究所/(公益財団法人)第五福竜丸平和協会 |
概要 | 第一部 ◎ 映像と朗読でみる 「ヒロシマ・ナガサキ議定書の絵本」 ◎ 問題提起 高原孝生(明治学院大学教員、PRIME所員) 「核兵器廃絶の運動は 世界にどのように影響してきたか」 ◎ 講演 スティーブン・リーパー(広島平和文化センター理事長) 「ヒロシマ・ナガサキ議定書の意義と アメリカ市民に被爆の実像を広める取り組み」 第二部 ◎コメントと話題提供 ・ アーサー・ビナード(詩人) ・ 張宏波(明治学院大学教員、PRIME所員) ・ 山田玲子(被曝者) ほか。 共催:明治学院大学国際平和研究所(http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/) (公益財団法人)第五福竜丸平和協会(http://d5f.org) 資料代:500円(明学生は無料) |
お問い合わせ先第五福竜丸展示館電話03-3521-8494 FAX 03-3521-2900 URL http://d5f.org |