開催日 | 2010年11月13日(土) |
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時間 | 10:00~18:00 |
会場 | 明治学院大学白金校舎2号館2301教室 |
主催 | 明治学院大学文学部芸術学科、言語文化研究所、国立西洋美術館 |
タイムスケジュール | 10:00 開会の辞 10:05 第一部:近世 司会・総論 佐藤 直樹(東京芸術大学) 10:45 下村 耕史(九州産業大学) 「『デューラー的身体』の受容」 11:25 休憩 11:40 平川 佳世(京都大学) 「幻の名画を求めて -16、17世紀におけるデューラー素描の絵画化」 12:20 コメント 秋山 聰(東京大学) 12:40 昼休み 14:00 第二部:近現代 司会・総論 大原 まゆみ(明治学院大学) 14:40 尾関 幸(東京学芸大学) 「ナザレ派におけるデューラー受容」 15:20 休憩 15:35 新藤 淳(国立西洋美術館) 「映画の時代が見出した黒線のリズム -初期パノフスキーのデューラー論をめぐって」 16:15 コメント 田中 淳(東京国立文化財研究所) 16:35 休憩 16:55 ディスカッション 勝國 興(同志社大学名誉教授) 17:55 閉会の辞 18:00 閉会 |
協力:ドイツ語圏美術史研究連絡網 | |
アクセス | 都営浅草線「高輪台」駅、南北線「白金台」駅下車徒歩7分 南北線「白金高輪」駅徒歩10分 JR目黒駅、品川駅より都バス(品93系統)で5分 *入場無料 *事前申込不要 どなたでもお気軽にお越し下さい |
お問い合わせ先明治学院大学文学部芸術学科TEL 03-5421-5380 FAX 03-5421-5502 |