開催日 | 2013年10月19日(土) |
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時間 | 15:00~17:00(開場14:30) |
会場 | 明治学院大学白金キャンパス パレットゾーン白金2階 アートホール |
主催 | 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館 |
『森・庭園・建築ー戦前のモダニズム』 | 東京都庭園美術館は今秋開館30周年を迎えます。(現在はリニューアルオープンのため休館中となっています。) 東京都庭園美術館は美術館活動の普及をめざして、このたび『森・庭園・建築ー戦前のモダニズム』 というテーマの講演会を企画しました。 今回は明治学院大学名誉教授巖谷國士先生を講師として白金台の地を中心とする港区南部の自然と歴史と文化、環境としての森や庭園の意義、庭園美術館(旧朝香宮邸)の建築様式であるアール・デコ建築そのものの特色、魅力、竣工時の時代、社会背景など、幅広い視野から講演いただきます。 本講演は事前申込み制となっておりますので、関連リンクから参加申込み手続きをおとりください。 今年2013年、学院創立150周年を迎えた明治学院大学は、同じ白金の地にあるご縁を大切に、この事業の共催者として講演会を積極的に応援しています。 本学窓口:総合企画室(地域連携推進担当) 皆様のご来校をこころよりお待ち申し上げます。 |
関連リンクhttp://www.teien-art-museum.ne.jp/news/index.html">http://www.teien-art-museum.ne.jp/news/index.html |