開催日 | 3月16日(日) |
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時間 | 14:00~18:00 |
会場 | 明治学院大学白金校舎 本館10階大会議場 |
主催 | 国際学部付属研究所・国際平和研究所(PRIME)共催 |
主旨 | 今年はビキニ事件から60周年。ビキニ・デーの3月1日をはじめとして、多くのイベントが予定されていますが、その一環として、明治学院大学で国際シンポジウムを開くことになりました。広島・長崎への原爆投下によって幕を開けた「核時代」が、ビキニ事件によって新しい段階に入ったことをあらためて確認し、今日わたしたちが取り組まねばならない核廃絶という課題のために、事件をふり返ることの意義を共に考えます。(日本語と英語の同時通訳が入ります。) |
パネリストとプレゼンテーション表題: | ローレンス・ウイットナー(ニューヨーク州立大学名誉教授(歴史学))「平和の歴史学会」元会長、おもな著作に『核廃絶運動の歴史』全三巻。 司会: |
参加費等 | 入場無料、事前申し込み不要 |
お問い合わせ先明治学院国際学部付属研究所TEL:045-863-2267
明治学院大学国際平和研究所(PRIME) TEL:03-5421-5652 |
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関連リンクhttp://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/?p=1562">http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/?p=1562 |