開催日 | 2014年3月9日(日) |
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時間 | 10:00~16:30 |
会場 | 明治学院大学白金校舎 本館10階大会議室 |
主催 | 明治学院大学国際平和研究所(PRIME) |
概要 |
人類が生存のために自然と社会の間で紡がれてきた「農」の持つお金では買えない意味づけをあらためて考え直すことによって、自然環境と地域コミュニティーの持続可能性を実現できるような価値とはどんなものかを話し合います。発表者・討論者はすべて内外で農業を実践しながら「農」の意味を問い続けている研究者・実践家です。 |
プログラム |
10:00~12:30 問題提起 12:30~13:30 休憩 13:30~14:30 「半農半Xの現状と現代的意味」 大江正章(出版社コモンズ代表、ジャーナリスト) 14:30~14:40 コーヒーブレーク 14:40~16:30 総合討論 「『農』とコンヴィヴィアリズム」および今後の課題設定 |
ディスカッサント | ●甲斐良治(農山漁村文化協会) |
お問い合わせ先お問い合わせ先:明治学院大学国際平和研究所(PRIME) |