開催日 | 2014年6月20日(金) |
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時間 | 16:00-18:00 |
会場 |
明治学院大学白金校舎92会議室 |
主催 | キリスト教研究所キリスト教と平和学・赦しと和解研究プロジェクト |
戦後最悪のレベルにまで冷え込んでいる日中の政府間関係。その大きな理由のひとつは、日本の中国侵略をめぐるいわゆる歴史認識問題です。 この度キリスト教研究所では、中国で平和学の普及に尽力されている劉成教授をお招きし、中国における平和学の現状、そして中国の大学生の日本認識についてお話しいただくこととなりました。なお通訳は、昨年度立命館大学に半年間留学し平和学の講義を受けた張思凡さんにお願いします。張氏にも、日本と中国における大学生の考え方の違いについて率直なご意見を伺います。この研究会を通して、キリスト教が日中間の和解構築のためになにができるのかをともに考えましょう。 |
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報告者 劉成 (南京大学歴史学部教授) |
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申込不要、参加無料 |
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お問い合わせ先明治学院大学キリスト教研究所 〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37 電話03-5421-5210 FAX03-5421-5214 メールkiriken@chr.meijigakuin.ac.jp HPhttp://www.meijigakuin.ac.jp/~kiriken/ |
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