スマートフォン版を表示

来日長老教会宣教師の戦中・戦後                      ラマート、ハナフォード、ボーベンカークの活動・経験とその意義

開催日 2015年6月27日(土)
時間 13:00-15:00
会場 明治学院大学白金校舎本館9階91会議室
主催 キリスト教研究所
講師 辻直人(北陸学院大学教授 本研究所協力研究員)
講演紹介

アメリカ長老教会の宣教師と言えば、真っ先にヘボン、ブラウン、フルベッキが浮かびます。しかし彼らの次世代、次々世代で、日本伝道、神学教育、キリスト教教育に重要な役割を果たした宣教師に関する研究はいまだ十分ではありません。なかでも特に戦中戦後の時期の研究は乏しい状況が続いています。

いったいこの時期、宣教師たちは日本社会をどのように見つめていたのでしょうか?宣教師研究の第一人者、辻直人氏とともに考えましょう。

申込不要
参加無料

お問い合わせ先


明治学院大学キリスト教研究所
〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37

■TEL:03-5421-5210 ■FAX:03-5421-5214 ■E-MAIL:kiriken@chr.meijigakuin.ac.jp

Back

おすすめ