開催日 | 2015年7月6日(月) |
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時間 | 18:20~19:50 |
会場 | 明治学院大学白金キャンパス 本館9階91会議室 |
主催 | 明治学院大学国際平和研究所(PRIME) |
概要 | 昨年来のウクライナ情勢は、第三次冷戦といわれるほどに、ロシアと西側諸国との関係を悪化させました。国際政治において国境ないし領土問題をどう位置づけ るべきか、という視点に立ち戻って、この危機を考えます。わが国周辺でも古いタイプの領土問題が前面に出てきた昨今、欧州における問題のとらえ方は、大い に参考になりそうです。 【講師】 Professor Mustapha Kamal Pasha Aberystwyth University アベリストウィス大学教授(英国ウエールス) Chair in International Politics, Department of International Politics, PRIME研究員 使用言語:英語 入場無料 事前申込不要 |
お問い合わせ先明治学院大学国際平和研究所(PRIME)TEL:03-5421-5652 FAX:03-5421-5653 |
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