開催日 | 10月17日(土) |
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時間 | 午後1時~5時 |
会場 | 明治学院大学 白金校舎 1201教室 ※教室が変更になりました。ご注意ください。 |
主催 | 明治学院大学 教養教育センター・社会学部 |
日時 10月17日(土)午後1時~5時 場所 明治学院大学白金校舎1201教室 主催 明治学院大学 教養教育センター・社会学部 *入場無料・事前申し込み不要
【趣旨】 日本国内における外国につながる人たちの数は、年々増加傾向にある。文化や宗教、民族の違いから生じる多様な価値観を理解し、相互に尊重しながら共に暮らしていける共生社会のために、私たちが今、知るべきこと、考えるべきこととは何か。労働政策研究、多言語多文化のネットワーク論、更に外国につながる人たちの日本における生活課題について、各分野で研究、実践を重ねている方々の問題提起に耳を傾ける。
【登壇者】 鈴木江理子(国士舘大学文学部教授)移民政策,労働政策,人口社会学 長谷部美佳(東京外国語大学特任講師)社会学(移民とジェンダー、移民コミュニティ、多文化共生論) 松野勝民(MICかながわ理事長・済生会神奈川県病院SW)医療ソーシャルワーク
*下記のURLをクリックすると拡大PDFファイルが開き、プログラムなどの詳細がご覧になれます。http://soc.meijigakuin.ac.jp/image/151009-1.pdf
*このシンポジウムは、明治学院大学「教学改革支援制度(2015年度・タイプC)」の下で教養教育センターと社会学部が共同で展開する「『内なる国際化』に対応した人材の育成」プロジェクトの一環として開催するものです。 |