開催日 | 201811月19日(月) |
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時間 | 18:30~20:45 |
会場 | 明治学院大学 白金校舎 本館2階1201教室 |
主催 | 共催:ピースデポ、明治学院大学国際平和研究所(PRIME) |
開催概要 | 2018年、朝鮮半島では歴史的な動きが次々と起こった。朝鮮南北の歩み寄りにより、冷戦構造に終わりが見え始めた。日米韓の市民社会はどのように連帯し、北東アジアの平和と非核兵器地帯を実現できるのか。海外ゲストを招いて、日米韓の市民社会の役割について考える。 言 語 :英語、韓国語、日本語(逐次通訳あり、英→日、韓→日) 参加申込 :事前申込み不要、参加費:一般800円 学生・明治学院大学関係者は無料 ◆プログラム 第1部 日米韓代表者講演 ジャッキー・カバッソウ氏(アメリカ、西部諸州法律財団事務局長) 李泰鎬氏(韓国、PSPD(参与連帯)政策委員会委員長) 森山拓也氏(日本、ピースデポ研究員) 第2部 パネル・ディスカッション コーディネーター 梅林宏道氏(ピースデポ特別顧問) ◆共催:ピースデポ、明治学院大学国際平和研究所(PRIME) |
お問い合わせ先お問い合わせピースデポ事務所 メール:office@peacedepot.org 電話:045-563-5101 |
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関連リンクhttp://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/events/events20181119/ |