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【PRIME協力公開セミナー】人身取引課題の今日的視座と課題 -被害者の変容・国際協力・市民社会

開催日 2019年12月7日(土)
時間 13:30~16:30
会場 明治学院大学 白金校舎 本館8階81会議室
主催 主催:科研費研究「人身取引防止に関する社会開発論的研究」(代表者:齋藤百合子)/協力:明治学院大学国際平和研究所「平和研究としてのメディアリタラシー アジアにおける宗教と暴力」(代表 ヴィシー・アレキサンダー)
開催概要

 

【人身取引を考えるセミナー】

 2000年に人身取引議定書が採択され、人身取引の定義が明確になってからもうすぐ20年を迎えようとしています。日本政府は2004年12月に「人身取引対策行動計画」を発表しました。その後、5年毎に改正し、今年12月に3回目の改正が予定されています。
 国際的に、そして日本国内での人身取引対策は功を奏しているのでしょうか。性的搾取、労働搾取など多様化する人身取引の形態やその実態がときどきマスコミなどで報じられますが、人身取引問題は一向に解決されていません。
 今回のセミナーは、人身取引課題の変容など今日的視座と課題を考える目的で開催します。具体的には、まず主催者(齋藤)より、導入として、被害者の変容(被害者の国籍や当事者運動)など今日的視座に立った人身取引課題を概観する。そのうえで、人身取引対策の国際協力において、国際機関および政府、そして国際NGO、市民社会など、それぞれのアクターによる被害者支援や防止を含む人身取引対策を伺います。

 

日時:2019年12月7日(土)13:30~16:30
場所:明治学院大学白金キャンパス 本館8階81会議室
定員:30名

 

<プログラム>
はじめに
 「人身取引課題の今日的視座と課題-被害者の変容・国際協力・市民社会」
 齋藤百合子(明治学院大学国際平和研究所)
報告1
 「国連機関:国際移住機関の人身取引被害者支援」
  須藤詠子(国際移住機関)
報告2
 「日本政府のタイにおける人身取引対策事業からみたタイの人身取引対策」
 百生詩緒子(元JICA人身取引対策プロジェクト・チーフアドバイザー)
報告3
 「ワールドビジョンによるメコン地域人身取引対策事業」
 池内千草(ワールドビジョン 支援事業部開発事業第1課 プログラム・コーディネーター)
議論

 

■事前申し込み:要
  資料準備の関係がありますので、希望者は、「人身取引セミナー参加希望」とし、①お名前(ふりがな) ②ご所属 ③メールアドレス を記して、12月3日までに齋藤百合子(yurikos@k.meijigakuin.ac.jp)にメールでお申し込みください。

■参加無料

 

■主催:科研費研究「人身取引防止に関する社会開発論的研究」

■協力:明治学院大学国際平和研究所(PRIME)

お問い合わせ先

明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
■TEL:03-5421-5652  ■FAX:03-5421-5653 
■URL:http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/
■E-MAIL:prime@prime.meijigakuin.ac.jp

関連リンク

http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/events/events20191207/

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