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認知症の人の地域での居場所づくりに向けて~三鷹市の実践から協働の在りかたを学ぶ~

開催日 2022年7月27日(水)
時間 13:30~16:00 (受付開始13:00~)
会場

オンライン開催に変更となります(7月20日変更)

主催 社会学部付属研究所
趣旨

 現在、「認知症の人の意思が尊重され、できる限り住みなれた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現」を目指し、認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりが推進されています。
そうしたなかで、地域で認知症の人や家族、地域住民が集う「居場所」の存在が重要となっています。
 本学習会では、認知症の人をはじめ誰もが安心して暮らし続けていける地域を創るために、どのような「居場所」が求められており、そのために必要なことはなにか、三鷹市の実践を通して考えていきたいと思います。

報告

【報告1】大塚道子(三鷹市新川中原地域包括支援センター)~社会福祉専門職のお立場から~

【報告2】成清一夫(おれんじドア三鷹事務局)~地域創りの実践者のお立場から~

【報告3】露木伸宏(おれんじドア三鷹)~若年性認知症当事者のお立場から~

申し込み こちらよりお申込みください(要事前申し込み・参加費無料)


詳細 付属研究所 市民講座 - 明治学院大学社会学部 付属研究所 HPをご覧ください

お問い合わせ先

社会学部付属研究所 相談・研究部門
メールアドレス ssoudan@soc.meijigakuin.ac.jp

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