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【社会学部付属研究所主催】第36回社会福祉実践家の研修会「ソーシャルワーク実践にトラウマ・インフォームド・ケア(TIC)という視点を取り入れる」

開催日 2022年12月10日
時間 13:00~16:00
会場 ZOOM使用によるオンライン開催
主催 明治学院大学社会学部付属研究所
案内文

世界精神保健調査(World Mental Health Survey, WMH)によると、日本国民の約60%が生涯に1回以上トラウマ*を体験しています。トラウマを体験することが珍しくない現在の社会において、ソーシャルワーカーはクライエントがトラウマの影響を受けている可能性に配慮して支援することが望まれます。

トラウマインフォームドケア(TIC)とは、トラウマの影響を理解し、配慮した対応であり、対人援助全般に通用する視点です。TICの視点を学ぶこと、クライエントとソーシャルワーカーとの葛藤を減らし良好な関係を築くことにもつながります。本研修会ではTICの視点に立ったソーシャルワークとはどういった実践なのか具体的に学んで参ります。あらゆる領域の社会福祉実践者のご参加をお待ちしております。

*トラウマ 心的外傷いわゆる心の怪我

講師

大岡由佳先生(武庫川女子大学准教授)
医療機関にてソーシャルワーカーとして勤務。2008年帝塚山大学心理福祉学部の助手、講師を経て、2010年武庫川女子大学に着任し、現在に至る。2016年に現場と専門職集団により団体「くらしえん」設立。『犯罪被害者等相談支援マニュアルはじめて担当になったあなたへ<行政職員編(第一版)>』監修、『犯罪被害を受けた子どものための支援ガイド』監訳。警察庁・交通事故被害者サポート事業検討会委員、兵庫県・地域安全まちづくり審議会委員等を務めている。性暴力被害者支援センター・ひょうご理事、昨年度よりTIC(トラウマインフォームドケア&コミュニティ)共同代表理事。

お申込み方法 Webフォームにてお申込みください。

お問い合わせ先

社会学部付属研究所 相談・研究部門
メール ssoudan@soc.meijigakuin.ac.jp
TEL/FAX 03-5421-5205

関連リンク

https://soc.meijigakuin.ac.jp/fuzoku/consultation/execution-consultation/seminar/

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