開催日 | 6月25日(日) |
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時間 | 10時 - 17時(予定) |
会場 | 白金校舎2号館2301教室 |
主催 | 芸術学科 |
内容 | 1960年代にピンク映画というジャンルを確立し、毀誉褒貶にまみれながらも40年にわたって権力とエロティシズム、暴力と胎内回帰、監禁と逃亡を問い続けた若松孝二監督の全体像が、今こそ大きく浮かび上がる。パレスチナ解放闘争との関わり、制作者としての側面、目下準備中の『実録・連合赤軍』まで、この日本映画の裏の巨匠をめぐる徹底討議を、海外からの研究者を交えて行います。 |
タイムスケジュール | 10時00分 挨拶 四方田犬彦(明治学院大学) 10時10分 若松孝二・作品ダイジェスト 平沢剛(明治学院大学) 10時40分 ローランド・ドメーニグ(ウィーン大学) 11時20分 シャロン・ハヤシ(マッギル大学) 12時00分 休憩 13時00分 古畑百合子(ブラウン大学) 13時40分 四方田犬彦 14時20分 平沢剛 15時00分 休憩 15時20分 沖島勲(映画監督) 15時50分 若松孝二、みずからを語る 16時40分 監督ラウンドテーブル |
世話人 | 四方田犬彦 |
入場無料 | |
お問い合わせ先芸術学科tel:03-5421-5380/fax:03-5421-5502 e-mail:art@ltr.meijigakuin.ac.jp |
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関連リンクhttp://www.meijigakuin.ac.jp/~art/news/event/index.html">http://www.meijigakuin.ac.jp/~art/news/event/index.html |