よくある質問(学生向け)

学部生・大学院生向けのページです。
最新情報は情報センターオンラインガイドをご覧ください。

サービスにログインできない、｢アカウントがロックされています｣と表示される

・パスワードが間違っている
・ユーザ名の後ろに半角スペースが入っている
・ユーザ名のアルファベットが大文字になっている

短時間に5回連続でパスワードを間違えると、30分間ロックアウトされます。お急ぎの場合は、情報センターへご連絡ください。
ユーザ名は【半角英数字小文字】です。大文字で入力すると、別ユーザとして認識されますのでご注意ください。

ポートヘボンから、manaba(LMS)や教務Webへログインできない

・｢Google｣｢Yahoo!｣アプリを利用している
・入学前アカウントでログインしている

スマートフォンから利用している場合は、｢Safari｣｢Chrome｣で閲覧してください。ただし、アプリバージョンアップ等により突然利用できなくなる可能性がありますので、予めご了承ください。
特別入試合格者へ発行される｢入学前アカウント｣では、manabaや教務Webは利用できません。入学後は、オリエンテーションやUCAROで配布される｢MAINアカウント通知書｣に記載されているアカウントで利用してください。

授業・ゼミ・サークルの発表でPCを投影したい

PCの端子に合う投影ケーブルを利用してください。投影ケーブル(VGAもしくはHDMI)は教室に常設してありますが、プロジェクタを利用するにはAVラック鍵が必要です。AVラック鍵は学生へ直接貸出できませんので、授業・ゼミの場合は担当教員、サークルの場合は学生課へ利用を申し出てください。
尚、投影したいPCの端子がVGA・HDMI以外の場合は、対応するコネクタが必要です。詳細は、各キャンパスの情報センターまでお問い合わせください。

印刷ポイント

学部生は年間年500ポイント、大学院生は年間1,000ポイントが年度初めに付与されます。余ったポイントの持ち越しはできませんが、ポイントが少なくなってしまっても年度が替われば初期値にリセットされます。
モノクロ1枚1ポイント、カラー1枚5ポイントを消費します。

プライベートフォルダ

学部生・大学院生共に上限は50MBです。あくまで一時的な保存場所であるため、容量の大きいファイルの長期保存は控えてください。また、サーバ障害、通信障害等でファイルが破損した場合の責任は負いません。必ず、複数の場所へこまめにバックアップを取るようにしてください。※プライベートフォルダに保存したファイルは、学外から閲覧することはできません。

卒業・修了後のサービス利用について

卒業・修了後に引き続き利用できるサービスは【MGメールのみ】です。以下のサービスは利用できなくなります。

・ポートヘボン
・MGU-VPN
・eduroam
・情報センター管理PCへのログイン
・プライベートフォルダ
・Microsoft 365 Apps(旧・Office365 ProPlus)
・ウィルス対策ソフト(ESET Endpoint Antivirus)
・Teams、OneDrive for Business、StreamなどMGメール以外のMicrosoft365サービス

MGメールの各問い合わせやパスワード再発行については、校友会へお問い合わせください。
校友会ホームページ：http://koyukai.meijigakuin.ac.jp/

入学後に利用できるサービス

入学後、オリエンテーションで｢MAINアカウント利用許可証｣が配布されます。許可証記載のアカウントで、情報センター提供の各種サービス(＝MAINインターネットサービス)が利用できます。

・MGメール(Microsoft365)
・ポートヘボン
・manaba(LMS：学習管理システム) ※学部等独自のe-Learningシステムは対象外
・教務Web ※履修登録、学籍情報等のお問い合わせは教務課へ
・情報センター管理PCへのログイン
・学内ネットワーク(有線LAN・無線LAN)接続
・プライベートフォルダ
・学内オンデマンドプリンタ
・Microsoft 365 Apps(旧・Office365 ProPlus)
・ウィルス対策ソフト(ESET Endpoint Antivirus)

以下は、別途利用申請が必要です。情報センターへお問い合わせください。

・MGU-VPN ※図書館契約データベースのお問い合わせは図書館へ
・eduroam ※専用アカウント
・Azure Virtual Desktop ※詳細はこちら

入学後に必要なスキル

大学では、レポート・論文作成、グループ発表等のプレゼンテーション作成、データ集計や統計といった作業があります。それらで主に用いられるのはMicrosoft OfficeのWord・PowerPoint・Excelといったソフトウェアです。
また、教員や職員とメールでやり取りする機会も増えます。社会人になる前に、ビジネスメールのマナーやルールをしっかり頭に入れておきましょう。

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