教員向けのページです。
最新情報は情報センター オンラインガイドをご覧ください。
MAINとは |
Meijigakuin Academic Information Networkの略称で、「メイン」と呼びます。MAINアカウントを取得することで、様々なサービスが利用できます。MAINアカウント取得は任意です。申請に際しては、規程及び細則を遵守することに同意したものとみなされます。 利用できるサービスなどの詳細はこちら。 |
アカウント申請 |
利用手続き一覧はこちら。 |
容量上限 |
プライベートフォルダ:50MB ホームページ:100MB |
学内Wi-Fi利用 |
あらかじめMAINアカウント取得及び端末への設定が必要です。 公開しているSSIDは「1863-hepburn」です。設定方法はこちら。 |
LMS(学習管理システム)「manaba」について |
あらかじめMAINアカウント及び大学メールアドレスの取得が必須となります。 利用手続き一覧 ・教務システムと連携し、毎日1回早朝にデータが更新されます。(履修登録期間中も同様) ■マニュアル等 ポートヘボン > ダウンロード > 情報センター(教員用) > LMS学習管理システム「manaba」 ・LMS_教員向けマニュアル(ログイン) ・[manaba マニュアル] 基本機能(教員用) ・(教員向け)manaba補足資料 ※manabaご利用に際しては、manabaログイン後→各画面下部「マニュアル」から、「オンラインマニュアル」をご活用ください。 ※説明会の動画(約50分)を公開しております。ご受講が難しい方はご視聴ください。 ポートヘボン > ダウンロード > 情報センター(教員用) > LMS学習管理システム「manaba」> manaba教員向け説明会動画.pdf ■メンテナンスによる利用停止時間について 以下の時間帯はご利用になれませんのでご注意ください。 ・毎日朝6時~8時:教務データ連携 ・毎週日曜日朝3時~4時:サーバ定時更新 ※緊急対応で臨時のメンテナンスによるサービス停止の際は、manabaお知らせ及びポートヘボンでお知らせします。 |
教務Web専用アカウント(教務部発行)について |
教員コード(非常勤講師の場合「zz」から始まるアカウント)は、教務Web専用のアカウントです。manaba、MGメール等のサービスは利用できませんのでご注意ください。 また、MAINアカウントを取得された場合、教務WebへのログインアカウントもMAINアカウントに統合されます。 |
MGU-VPNについて |
詳細はこちら |
退職後利用可能サービス |
■定年退職(次年度授業担当あり) ・授業用メールアドレス(@edもしくは@mail1) ・授業用ホームページ(http://www1.meijigakuin.ac.jp/~アカウント名/) ■定年退職(次年度授業担当なし) 定年退職対象教員には、3月中旬までに情報センターより個別でご案内を送付いたします。研究系MAINアカウント及び付随するサービスは、継続の希望をいただいた場合のみ引き続きのご利用が可能です。 ■名誉教授 ・Microsoft 365 Apps ・ESET Endpoint Antivirus ・eduroam 定年退職後、例年5月頃開催の理事会で承認され名誉教授になられた場合、専任教員のみ対象サービスも利用することが可能です。対象者には、情報センターより個別でご案内を送付いたします。 |