本学の施設を安心してご利用いただけるように、飛沫感染や接触感染の防止対策に取り組んでおります。 秋学期開始にあたり、キャンパス内の人数が増えていく中で、利用者各位におかれましても、お一人ひとりの対策も重要です。 感染拡大の防止にご協力いただけますよう、よろしくお願いします。
学生の皆さんは、こちらの「キャンパス内(秋学期)の過ごし方」もご覧ください。

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・体温測定(検温)をお願いします。37.5℃を超える場合は入構いただけません。
・キャンパス内ではセルフチェックが可能な非接触型対体温計を各建物に設置します。
・構内ではマスクの着用をお願いします。
・構内では手洗いのほか、手指消毒液も配置しておりますので、ご利用ください。
・構内での密集、密閉、密接の状況を避け、フィジカルディスタンス(2m)の確保を心がけてください。
・特に、マスクを外しての会話や会食は絶対に行わないようにしてください。

- ・窓の無い教室においても、空調により1時間に2回以上の換気が行われています。
・ドア開放にご協力ください。換気能力を上げるため、温度・湿度ともに快適な環境を保てない場合もありますが、ご了承ください。

- ・一部の冷水機を手洗い器に変更します。学内の共用部分に手指消毒液を配置しています。

- ・勤務員は窓口対応時には常時マスクを着用しています。
・窓口にはアクリル板やビニールシート等で飛沫防止を行っています。

- ・対面授業で使用する教室では、三密を避けるため、間隔を空けて着席することとし、通常の教室定員のおよそ三分の一で運用いたします。
・教室からの同時中継等により、対面授業にオンラインで参加することも可能にしています。
・授業で使用する教室は一日一回消毒を行います。


- パレットゾーン白金1階・2階
【食堂利用者に対する感染対策】
・座席については間引きを行い、パーティションを全席に設置します。
・アルコール消毒液を入口、出口、券売機横、給茶機前、食事の受け渡しカウンター、学食内トイレに設置しています。
・人数制限がしやすいように昼のピークタイムは店員を入口に一人配置します。
・動線管理のため入口から出口は一方通行にして、動線誘導用のロープも張っています。
・券売機や受け渡しカウンター前は床にテープを貼ってそこに並んでいただいており、密にならないようにしています。
・箸や給茶用のカップは、食事の受け渡しの際に店員がトレーに置いています。
【その他】
・2階のカフェは9月21日からキャッシュレス決済を導入します。
・キッチンカーでも3密対策を学食同様に取り、キャッシュレス決済も導入しました。

- ・昼休みにおける学食の混雑をさけるため、昼食の持参をお願いしています。
・キャンパス内のベンチでは間隔をあけて座っていただくためのサインを設置しています。
・昼食を取ることが可能な空き教室を用意します。
・食事後は利用者が備え付けの除菌シートにより使用した部分の清掃にご協力ください。