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明治学院大学教員の著書

明治学院大学教員の著書を紹介します(2021年度~)。
「詳細をみる」のクリックで、情報が閲覧できます。
「書評」は、大学広報誌『白金通信』掲載の書評にリンクしています。
(肩書き等は掲載当時の情報です。)

  • 絵を作るー徐正敏エッセイ画集ー

    徐正敏(教養教育センター教授)著

    ドンヨン出版社(ソウル)(2023年8月発行)

  • メディア考古学とは何か? : デジタル時代のメディア文化研究

    ユッシ・パリッカ著 大久保遼(社会学部准教授)ほか訳

    東京大学出版会(2023年7月発行)

  • 消費者行動の新しい分析視点 : 逐次選択時の購買意思決定とマーケティング

    赤松直樹(経済学部准教授)著

    千倉書房(2023年6月発行)

  • 自分を変える!行動の理由がわかる! ゼロからわかる行動科学大全

    宮本聡介(心理学部教授)監修

    ナツメ社(2023年6月発行)

  • 所有とは何か : ヒト・社会・資本主義の根源

    稲葉振一郎(社会学部教授)ほか著

    中央公論新社(2023年6月発行)

  • ジェンダー×小説ガイドブック : 日本近現代文学の読み方

    篠崎美生子(教養教育センター教授)ほか著

    ひつじ書房(2023年5月発行)

  • 帝国日本の外交1894-1922 : なぜ版図は拡大したのか 増補新装版

    佐々木雄一(法学部准教授)著

    東京大学出版会(2023年5月発行)

  • 寂しさから290円儲ける方法

    ドリアン助川(助川哲也国際学部教授)著

    産業編集センター(2023年5月発行)

  • なぜ英国は児童文学王国なのか : ファンタジーの名作を読み解く

    安藤聡(文学部教授)著

    平凡社(2023年4月発行)

  • どこでも租税法

    渡辺 充(法学部教授)著

    税務経理協会(2023年4月発行)

  • フランス憲法と社会

    小林真紀・ 蛯原健介(法学部教授)・ 菅原真編著

    法律文化社(2023年4月発行)

  • なぜ公害は続くのか : 潜在・散在・長期化する被害

    藤川賢(社会学部教授)ほか編

    新泉社(2023年4月発行)

  • こえていける

    ドリアン助川(助川哲也国際学部教授)訳

    イマジネネイション・プラス(2023年4月発行)

  • 発達の理解と保育の課題 第三版

    松嵜洋子(心理学部教授)ほか著

    同文書院(2023年4月発行)

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