学生サポートスタッフとして活動してみませんか?
支援には多くの学生が学生サポートスタッフとして参加しています。自分の興味・関心や得意なことを活かし、空き時間を中心に活動します。自分とは違う背景や考えを持つ人や、他学科の人とも知り合うことができますので、普段の授業とはまた違った学びや気づきを得ることのできる活動です。将来に向けた貴重な経験や出会いがあるかもしれません。
活動するために特別な資格やスキルは必要ありません。支援スキルを身につけるための講習会があり、また活動開始後もフォローアップや個別練習の機会を用意していますので安心して活動できます。活動に興味のある方は、学生サポートセンターまでご連絡ください。
明治学院大学では “Do for Others(他者への貢献)”の精神を大切にし、また社会に貢献しうる共生社会の担い手を育成すべく、学生同士でサポートし合える環境の醸成を目指しています。
パソコンノートテイクのガイダンスを聞いて、始めました。スタッフになって色々な学生に出会えました。パソコンのタイピングもレベルアップしたと思います。大学生活で、普段から〝がんばっていること“、〝続けて取り組んでいること”をなかなか見つけられないと思うので、興味があったらぜひ挑戦してみてください!
習い事で大学のサークルには入れなかったので、スタッフの活動を通じて、色々な人との係わることができて、とても嬉しいです。ノートテイクでは、先生の行ったことを記憶するので、自分の授業でメモを取るときにも役立っています。授業の合間にできる活動も多くて、自分のためになることもたくさんあるので、ぜひ活動してみてください!
タイピングが好きだったので、スキルを活かせるパソコンノートテイクを知り、活動を始めました。タイピングについて学ぶことができて自分の役にも立っています。他学科の授業も受けられるの点でもよい経験になっています。楽しく活動できているので充実しています。
所属していたサークルや、ボランティア関連の授業でノートテイクを知り、1年時から活動を始めました。色々と取り組みを始めるときは、毎回緊張して怖くて辛いこともありましたが、全てやってよかったと思えるものでした。大学生活で、「とにかくやってみる」ということを学んだと思います。
考えすぎないで、頑張れるだけ頑張ってみようという気持ちで始めてみてほしいです。初めてみてから、他にやりたいことや、何をどう頑張って続けていくかなど、考えてみると良いと思います。自分の知らない世界を知るチャンスですし、利用学生や他のスタッフと仲良くなれる楽しい活動です。