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総合支援室(健康支援・学生相談・学生サポート)

学生の皆さんが心身ともに充実したキャンパスライフを過ごせるように、様々な面から支援しています。総合支援室には、3つのセンターがあります。心身の健康に関する悩みについては健康支援センター、心の悩みについては学生相談センター、障がい等による修学に支援が必要な場合には学生サポートセンターがあります。
各人のニーズに応じて、また状況に応じて、総合支援室内のセンターだけでなく、相談者の合意に基づいて、学部・学科・研究科や教務課、学生等をはじめ、学内外の組織とも連携しつつ、支援の輪を広げていくこともできます。また、学生への対応や支援について、保証人や教職員からの相談も受け付けています。
専門スタッフが皆様のご相談に親身になって対応してくれますので、お悩みがあれば遠慮なくお問い合わせください。どのセンターに行けばよいか迷う場合には、適切な支援を受けられるセンターにおつなぎしますので、お近くのセンターにお尋ねください。総合支援室は、皆さんの笑顔で迎えるキャンパスライフを応援します。

総合支援室

体制図

学生

修学や学生生活などで困難な問題を抱えた学生が、各センターを利用することで連携した総合的支援を受けられます。

【健康支援部門】

健康支援センター

(医師・保健師)

【心理相談部門】

学生相談センター

(臨床心理士)

【修学支援部門】

学生サポートセンター

(コーディネーター)

健康支援センター

「からだ」や「こころ」の健康に関するさまざまな相談に、医師と保健師が応じています。みなさんの心身の健康を保持・増進できるよう支援しています。

学生相談センター

カウンセラー(臨床心理士、公認心理師)が、対人関係、性格、学業、進路、心の健康など、学生の皆さんのさまざまな悩みの相談に応じます。カウンセリングだけでなく、必要な場合には学部・学科・研究科、関係部署、外部専門機関等とも連携して大学生活を快適に送れるよう支援しています。

学生サポートセンター

合理的配慮(Reasonable Accommodation)の理念に沿って、学部・学科・研究科、関係部署、外部専門機関等と連携しながら、授業や大学生活に必要な支援の提供を行っています。 障がいなどのために修学上の支援を希望する方はお気軽にご相談ください。

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