明治学院大学のコロナウイルス感染症の拡大予防対策、取り組みとお願い
本学の施設を安心してご利用いただけるように、飛沫感染や接触感染の防止対策に取り組んでおります。 キャンパス内の人数が増えていく中で、利用者各位におかれましても、お一人ひとりの対策も重要です。 感染拡大の防止にご協力いただけますよう、よろしくお願いします。
学生の皆さんは、こちらの「キャンパス内の過ごし方」もご覧ください。


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・体温測定(検温)をお願いします。37.5℃を超える場合は入構いただけません。
・キャンパス内ではセルフチェックが可能な非接触型体温計を以下の通り設置しています。
白金キャンパス:本館1F守衛付近・本館2F1255前・2号館・3号館・パレットゾーン・教員ラウンジ
横浜キャンパス:クララ・ラウンジ、教員ラウンジ
・構内ではマスクの着用をお願いします(不織布マスクを強く推奨しています)。不織布マスクは原則として、ご自身でご用意ください。
ただし、不織布マスクを忘れた方や破損してしまった方は、各守衛所で配布していますので、申し出てください。
・構内では手洗いのほか、アルコール消毒液も配置しておりますので、ご利用ください。
・構内での密集、密閉、密接の状況を避け、フィジカルディスタンス(2m)の確保を心がけてください。
・特に、マスクを外しての会話や会食は絶対に行わないようにしてください。

- ・窓の無い教室においても、空調により1時間に2回以上の換気が行われています。
・ドア開放にご協力ください。換気能力を上げるため、温度・湿度ともに快適な環境を保てない場合もありますが、ご了承ください。
・機械換気のない部屋や、換気装置のスイッチを操作する必要がある部屋については、 換気方法についての案内(教室内の掲示)をご参照ください。

- ・一部の冷水機を手洗い器に変更しています。学内の共用部分にアルコール消毒液を配置しています。

- ・勤務員は常時マスクを着用しています。
・窓口にはアクリル板やビニールシート等で飛沫防止を行っています。

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・いずれの教室でも、各自適切な距離をとって着席するよう心がけてください。
・教室からの同時中継等により、対面授業にオンラインで参加することも可能にしています(申請者のみ)。
・授業で使用する教室は一日一回消毒を行います。
・入室時には教室の出入口付近や廊下に設置されているアルコール消毒液をご利用ください。


- パレットゾーン白金
【食堂利用者に対する感染対策】
・座席については間引きを行い、パーティションを全席に設置しています。
・アルコール消毒液を入口、出口、券売機横、給茶機前、食事の受け渡しカウンター、学食内トイレに設置しています。
・入口から出口までは一方通行のご案内をしておりますので、ご協力お願いします。
・券売機や受け渡しカウンター前は床にテープを貼ってそこに並んでいただいており、密にならないようにしています。
・箸や給茶用のカップは、食事の受け渡しの際に店員がトレーに置いています。
【その他】
・キッチンカーでも3密対策を学食同様に取り、キャッシュレス決済を導入しています。
・パレットゾーンのテーブル上に、机・椅子の清掃用にお使いいただける除菌シートを設置しています。