2013年度【白金校舎】キリスト教週間

1863(文久3)年ジェームズ・カーティス・ヘップバーン(ヘボン)がクララ夫人と共に横浜の自宅に英語などの普通教育を施す「ヘボン塾」を開設、ここから明治学院の歴史が始まりました。
ヘボンの他にも、S.R.ブラウン、G.H.F.フルベッキ、W.インブリー、J.C.バラ等、当時の日本にやってきた宣教師たちの情熱、使命感により、明治学院は築かれました。
今年のキリスト教週間では、その中から、ヘボン、クララ、ブラウン、J.C.バラ、インブリーについての人となりを語っていただきます。


※明治学院大学では、キリスト教への関心を深める機会として、「キリスト教週間」を設けています。
　 詳細プログラムは、添付ファイル「白金キリスト教週間チラシ」をご覧ください。


また、最終日10月26日(土)はチャペルアワーに加えて、横浜にてフィールドワークを行います。明治学院ゆかりの地を巡ります。