開催日 | 2018年8月17日(金) |
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時間 | 18:00~20:00 |
会場 | 明治学院大学白金校舎 本館8階81会議室 |
主催 | 共催:明治学院大学国際平和研究所、(公財) 第五福竜丸平和協会 |
開催概要 | ※当初、7/28開催予定でしたが台風接近のため開催を見送りました下記研究会につきまして、8/17に改めて開催することとなりましたので、ご案内致します。 また、今後緊急の変更も考えられますので、こちらのページ最下部「関連リンク」先のURLも併せて参照願います、研究所webサイトに移動し、最新情報をご覧頂けます。 炭素14は天然にも存在する代表的な放射能で半減期は5700年と長く、炭素年代測定などに使われてきました。また水爆実験によって大量に生成され、環境中に放出された結果、地球上の炭素バランスを乱すなど、様々な悪影響があるとされています。炭素14を一例としてとりあげ、地球環境に影響を与え続ける核の時代を考えます。最近の米朝会談への米国社会の反応についても触れていただきます。 言 語 :日本語 参加申込 :事前申込み不要、参加費不要 ■講師:樋口敏広さん (ジョージタウン大学、科学技術史専攻) 共催:明治学院大学国際平和研究所、(公財) 第五福竜丸平和協会 |
お問い合わせ先【お問い合わせ】明治学院大学国際平和研究所(PRIME) TEL:03-5421-5652 FAX:03-5421-5653 E-mail:prime@prime.meijigakuin.ac.jp URL:http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime |
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関連リンクhttp://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/events/events20180817/ |