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2018年12月17日

アメリカンフットボール部 入れ替え戦 VS駒沢大学

12月16日(日)アミノバイタルフィールドでアメリカンフットボール部の入れ替え戦(VS駒沢大学…以下、駒沢大)が開催されました。シーズンの成績は明学大は2部Aブロック2位、駒沢大は1部BIG8の6位でした。





第1クォーター、両大学とも1stダウンが連続で取れません。開始5分半に明学大のパントを駒沢大がチャージ。駒沢大のゴール前15ヤードの攻撃を明学大の31番羽田さん、7番石戸さんが好ディフェンスで止めますが、駒沢大がフィールドゴール(FG)を決めて先制します(明学大0-3駒沢大)。第1クォーターは駒沢大ペースですが、明学大ディフェンスが良く守っています。明学大の33番高島さんが、駒沢大のQBをサックして第2クォーターを迎えます。





第2クォーター、駒沢大のファンブルで明学大がゴール前20ヤードから攻撃。ところが明学大もファンブル。駒沢大はランプレイで1stダウンを繰り返しますが、明学大ディフェンスが凌ぎます。5分、明学大が攻撃権を取り48番鈴木さんのランで大幅ゲイン。ところが7分に明学大QBがサックされて駒沢大ボールに。





明学大陣地に駒沢大が入ってきますが、今度は明学大7番の石戸さんがQBをサック。前半終了間際には、31番羽田さんがパスをインターセプトして得点は明学大0-3駒沢大で後半に。





第3クォーター、明学大陣地に入った駒沢大が3分にFGを狙いますが届かず。明学大は前半同様に1stダウンが取れません。ところが5分、明学大のパントを駒沢大が反則して、駒沢大陣地45ヤードで明学大の攻撃に。QB上村さんから11番村中さんへのパス、QBランでゴールまで20ヤード。QBの連続ランで残り13ヤード。スタンドは大声援です。





7分半、48番鈴木さんのランで明学大は初のタッチダウン。その後、7番石戸さん、33番高島さんの好ディフェンスで明学大7-3駒沢大のまま最終クォーターに。





第4クォーター、明学大は1stダウンが取れない一方、駒沢大も33番高島さん、51番月性主将の好ディフェンスで進めません。8分過ぎ、明学大は48番鈴木さんのラン、QB13番の安達さんのパスで駒沢大陣地の38ヤード、ところがとりきれません。明学大のパントで駒沢大は自陣5ヤードからの攻撃。残り4分、ここで駒沢大のロングパスからのランで、一気に明学大陣地32ヤードまで進みます。次のランでゴールまで15ヤード。スタンドからは「ディフェンス!!」の大声援が。残り1分51秒でタイムが取られます。





「あと2回の攻撃を止めたら勝ちだぞ」とスタンドの声。残り1分5秒で駒沢大の4thダウンの攻撃。「この攻撃を止めたら1部昇格です」と石井OB会長の激。駒沢大のランプレイは止められ、明学大スタンドは総立ちで「勝った!」の声が。ところがジャッジは駒沢大の1stダウン。残り1分、駒沢大のランプレイが逆転のタッチダウンに(明学大7-10駒沢大)。その後、明学大は最後までゴール前に向かいましたが試合はそのまま終了しています。





明学大は試合終了の1分前まで勝っていましたが、23年ぶりの1部昇格はなりませんでした。
ただし、応援に来ていたOBOG、父母、現役学生は大変満足したと思います。2005年からスタートしたスポーツプロジェクト史上、歴史に残る試合だったと思います。
1部6位の駒沢大を最後の最後まで追い詰めました。セインツは次年度の昇格を目指して、本日から再スタートになります。

当試合ですが、保証人会予算により有料チケットの無料配布、携帯カイロの配布のサポートを行っております。関係各位に御礼申し上げます。