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2018年7月23日

サッカー部 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント関東 準決勝VS明治大学

7月21日(土)11時半より、味の素スタジアム西競技場で、総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント関東予選、
準決勝の明治大学(以下、明治大)戦が開催されました。明学大は18日の試合で、総理大臣杯全日本大学サッカー
トーナメントへの進出が決定しています。



試合は明治大のキックオフでスタート。開始6分、明学大のクリアミスを明治大がシュートを打ちますが、
明学守護神松田さんがパンチングで防ぎます。
明治大はコーナーキックのチャンスを頭で合わせて先制します(明学大0-1明治大)。明学大もすぐに動きます。
8分、PKを獲得した明学大は、28番高田さんが左隅に入れて同点に(明学大1-1明治大)。







15分には明治大のコーナーキック。ヘディングがドンピシャでしたがゴールならず。セットプレイでの高さは脅威です。
18分明治大のフリーキックが明学大の壁に阻止されます。
20分にも明治大の左サイドからカットインしたシュートはポスト左へ。
26分にクーリングブレイクになりますが、明治大はスピード、高さ、両サイドの攻撃がシャープです。
30分、明学大のコーナーキック、シュートがヒットしません。38分、明治大の攻撃はシュートで終わります。
一方、明学大はシュートまでなかなか持ち込めません。
前半はこのまま明学大1-1明治大で終了。







福益総監督からは「明治大は個人の力が明学大よりも上回っていますが、相手にスペースを与えない守りが機能しておりある意味、
理想の展開だったと思います。関東1部のチームと戦って行く中で、速いスピードや強いあたりにも対応できるようになっていますね」
といったコメントがありました。







後半に入り2分、明学大は左サイドより抜け出てセンタリング、27番柴野さんのシュートはバーに。
3分にもコーナーキックから4番澤田さんのヘッドはバーを越えます。しかし後半スタートの明学大の攻撃はさえています。
7分には後半から入った9番黒石川さんが右サイドを突破、シュートが連続で打たれますが最後のシュートはポスト右に。
13分にも21番鳥谷部さんのカットインから、10番行武さんのシュートはGKがキャッチ。
15分にもコーナーキックからゴール前の混戦。明治大にクリアされます。
27分にも行武さんがシュート、31分にも明治大ゴール前で行武さんが突進しますがキーパーチャージの判定。
35分明学大右サイドからのクロス、17番武田さんと合いません。







38分、明学大の行武さん対してのファールでフリーキック(行武さんは負傷退場)。
フリーキックのゴール前のボールを5番高橋主将がオーバーヘッドキック、これが見事に決まって明学大2-1明治大と勝ち越しに。
歓喜のイレブン。試合は続きます。ロスタイムが9分と表示。
その後、明治大のシュートがバーに当たるシーンもあり、明治大の攻撃は激しくなります。
明学大は懸命のクリアを続けますが、明治大はゴール正面のスルーパスからのシュートで同点に追いつきます。
そして試合は延長に。







福益総監督からは「高橋と澤田の二人のセンターバックを中心にしっかりと守れていた事、後半から投入した行武と黒石川のスピードを
生かした攻撃が相手DFにプレッシャーをかけることができました。鳥谷部のアクセントが効いたプレーや武田、野原、原川の中盤も
セカンドボールをよく拾ろいました。決めたかったのですが…」といったコメントを貰っています。









延長前半、2分明治大に左サイドを突破され、シュートを決められます(明学大2-3明治大)。
5分、明学大は黒石川さんがゴール前で二人をかわしてGKと1対1に。ここで倒されますがPKの判定は無し。
明学大観客席からは不満の声が。黒石川さんはこのプレイで負傷退場。明学大は10人で戦います。
6分、明治大も反則でひとり退場に。明学大2-3明治大で延長後半に入ります。



延長後半になり、明学大は高橋主将を前線に残します。
6分、明学大は左サイドからフリーキックのチャンス。
8番新井さんのキックは25番の原川さんのヘッドに繋がり明学大3-3明治大と同点に追いつきます。
9分には明治大の選手が二人目の退場。試合が荒れてきたところで延長戦も終了。PK戦になります。



PK戦は明学大の先攻。明学大が2人決め、明治大の2人目で明学大の守護神松田さんが見事に止めます。
4人ずつ蹴ったところで明学大4-3明治大。明学大5人目は高橋主将。
決まれば明学大の決勝進出が決まります。右隅に蹴ったシュートが決まり、激戦に終止符が打たれました。
明学大の決勝進出が決定です。狂喜乱舞の明学大選手、サポーター席も同様です。







試合後、福益総監督からは「明治大という名前にもひるまず延長戦まで闘い抜いた精神力は素晴らしいの一言です。
この大会を通じて強豪校と闘う事で、スピードや競合い等ハイテンションでのプレーにもなれてきており、時折余裕が
感じられるプレーも見ることができています。一人一人の成長が嬉しいです」とコメントを貰っています。



次は、夢に見た決勝戦。
7月22日(日)17時半~VS法政大学(味の素フィールド西が丘)との試合になります。