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2018年9月3日

総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント 2回戦 VS東海学園大学

9月3日(月)、総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント、2回戦の東海学園大学(以下、東園大)戦が18時より大阪万博記念球戯場で開催されました。
明学大はこの大会は初出場、関東第2代表として1回戦はシードとなっています。





試合は東園大のキックオフでスタート。開始8分、東園大17番が左サイドを個人技で突破してシュート、GK松田さんがキャッチします。
10分経過しますが静かな展開。東園大30番のスピードに注意が必要です。14分、東園大コーナーキックを頭で合わせますがゴールの枠を捉えず。
16分にもロングシュート、17分にも右サイドのクロスをボレーシュートと東園大のシュートで終わります。
20分にもスルーパスをGKの頭にループシュート、バーの上を超えます。スタンドでは次に対戦する明治大学の選手の姿も見えます。







31分、明学大は左サイドよりクロス、折り返したボールを25番の原川さんがシュート、枠を捕らえられません。
34分、明学大は左サイドからの攻撃、シュートで終わります。30分過ぎて明学大の両サイドを使った攻撃が機能しています。
44分、東園大がゴール前折り返してのシュートが上手くヒットしません。前半は明学大0-0東園大で終了します。
福益総監督からは「明学大は両サイドの守備に注意です。相手のDFは強くないです。崩せるはずです。後半から入るスーパーサブに期待します」
といったコメントをもらいました。







後半に入り、明学大21番鳥谷部さんのカットインから、コーナーキックでスタート。
8分、東園大のクロスからヘッドをGKの松田さんがパンチで防ぎます。11分、右サイドで28番高田さんがファールをもらいます。
8番の新井さんが直接狙いますがGKがパンチで防ぎます。18分にも鳥谷部さんがゴール前に持ち込みますが、混戦の中で明学大はフィニッシュに持ち込めません。
20分には左サイドでFK。折り返しボールを5番の高橋主将が頭で合わせますが、GKがセーブをします。
27分には東園大がカウンター攻撃。2対2になりますがゴール前で合わず。ひやりとするシーンでした。









30分過ぎますが東園大の攻撃が前半ほど迫力がありません。選手が足にきているようにも感じます。明学大のペースになりつつあります。
36分、明学大左サイドからの新井さんのクロスに9番黒石川さん、わずかに合いません。
38分にも黒石川さんがゴール正面からシュート、枠に入っていたシュートはGKがパンチで防御します。
ロスタイムが3分と表示されます。ロスタイムに入り東園大が怒涛の攻撃。FKを明学大が凌いだところで終了のホイッスルが。
試合は前後半10分の延長に入ります。
福益GMより「東園大の足が止まっています。疲れていますね…」といったコメントが。









延長前半3分、明学大鳥谷部さんが左サイドから中央に、シュートは相手DFに当たります。
4分、FKのボールをヘッドで落としたところ鳥谷部さんがシュート、わずかに左に外れます。

延長後半5分、11番土屋さんから8番新井さんに、ゴール正面からのシュートは不発に終わります。
7分、東園大のシュートを高橋主将が体を入れて防ぎます。延長の前後半ともに得点が入らずに、試合はPK戦に入ります。

PK戦は明学大の先攻。両チームともに1番手は成功。明学大の2番手が決めた後、東園大の2番手が外します。
明学大3番手も入れた後、東園大3番手のシュートを明学大守護神の松田さんが止めます。3番手が終わって明学大3-1東園大。
明学大は4番手、5番手のどちらかがゴールを決めればベスト8に進出が決まります。ところが、4番手、5番手の選手がともに外します。
東園大は4番手、5番手が入れて5人が終わったところで3対3に。明学大6番手の鳥谷部さんが嫌なムードを払拭して落ち着いて決めます。
そして東園大6番手のPKへ。これを松田さんがセーブしてPK戦は明学大4-3東園大で終了。明学大のベスト8進出が決定しました。





狂喜乱舞の応援席。グラウンドの選手ももみくちゃです。初出場の明学大は2回戦を突破して、次はベスト4進出をかけた試合に挑みます。
準々決勝は9月5日(水)15時半~VS明治大学(大阪:ヤンマースタジアム長居)との対戦になります。