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2018年9月5日

総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント 準々決勝 VS明治大学

9月5日(水)、総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント、準々決勝の明治大学(以下、明大)戦が大阪ヤンマーフィールド長居で開催されました。
明大戦はアミノバイタルでの死闘の再戦になります。これに勝つと全国ベスト4に届きます。

試合は明大のキックオフでスタート。明学大は風下での戦いになります。
開始8分、明大が右サイドを個人技で突破、シュートは守護神松田さんがキャッチします。
10分経過、明学大は自陣のプレイが続きますが、DFがしっかり処理をしています。
16分、明大のボレーシュートは31番新間さんが体を使って阻止します。20分の明大のシュートも8番新井さんがコースに入ります。



明学大の我慢の時間が続きます。22分、明学大は右サイドでFKを獲得。新井さんのシュートはゴールラインを割ります。
25分、明大の31番が左サイドから連続シュート、高橋主将、松田さんが防ぎます。
29分明学大ゴール前の混戦、ボールを折り返して明大31番がシュート、これが先制ゴールになります(明学大0-1明大)。
明大の34分のシュートは松田さんがキャッチ、37分の明大のFKはオフサイドに助けられます。






明学大の得点が動いたのは41分。17番武田さんが明大ゴール前のDFに絡みます。
クリアボールが武田さんに当たり、こぼれ玉を武田さんが狙い済ましたシュートでゴール。明学大1-1明大となります。
ロスタイムの46分にも明大はフリーのシュート、松田さんがパンチで防ぎます。続くシュートも新井さんがコースに。
前半は明学大1-1明大で終了します。




後半、スタート早々に明大が連続シュート。
3分、明大が左サイドから持ち込みます。明学大DFはマークしていましたが、角度の無いところよりシュートを決められ明学大1-2明大となります。
明大の得点は1点目と同じ選手です。10分過ぎ、明大は怒涛の攻撃を仕掛けます。
反対に14分、明学大は途中出場の9番黒石川さんがゴール正面からシュート、キーパーはパンチで防ぎます。





試合はこう着状態が続きます。31分、明大にイエローが出て明学大のFK。新井さんのシュートはバーを越えます。
37分にも明学大はゴール前でのチャンスがありますが、26番野原さんがシュートまで持ち込めません。





明学大はゴール前に高橋主将を残し、ロングボールを入れますがセカンドボールが取れません。
一方で、明大の攻撃はセンターバックの高橋主将を抜かしたメンバーで死守しています。
明学大は攻め続けますが、追いつくことが出来ません。ここで審判の無常のホイッスルが響きます。
試合終了です。明学大1-2明大で明学大のベスト4進出はなりませんでした。




試合終了後、ピッチに倒れこみ立ち上がれない選手もいます。
センターサークルで挨拶後、応援席に戻った明学大選手には惜しみない拍手が贈られました。
OB、観客からは「このステージに私が生きているあいだに、立つとは思っていなかった」
「感動をありがとうと言いたいです。選手一人ひとりにお礼を言いたい」 「残念だったが、学生たちには良い経験になった」
「明学大にサッカー部あり!世間をアッと言わせたと思う」 とスタンドからは絶賛の声を貰っています。


今回の大会のキャッチフレーズは「真の大学日本一へ」です。明学大サッカー部は全国ベスト8まで進出してくれました。
サッカー部には「夢をありがとう…」と感謝の気持ちを伝えたいと思います。今回の快挙は、これから続くリーグ戦にも大きな弾みになると思います。
次のリーグ戦は、9月12日(水)17時半~VS山梨学院大学(ヘボンフィールド)の開催になります。