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2019年10月28日

【第96回箱根駅伝予選会】明治学院大学は24位でゴール

第96回箱根駅伝予選会が26日、立川市の国営昭和記念公園で行われ、
明治学院大学陸上競技部(長距離ブロック)〔以下、明学大〕は出場43大学中24位でゴールしました。

9:35、強い日差しが照りつける中で、各大学の選手が一斉にスタートします。
スタート地点の陸上自衛隊立川駐屯地内では、明学大応援団が熱いエールで12人の選手たちの背中を後押しします。




スタートから約7キロ地点では、幟を持った明学大の学生、保証人、教職員、陸上部OB・OGで構成された
応援団〔以下、応援団〕が声援を送ります。
この地点では、市原拓実さん、主将の坂上真生さんがチームトップで通過。後方では、昨年も予選会に
出走した安藤海さん、座間武尊さんを中心に集団を形成し、レースを進めています。







応援団は、その後約18キロと19キロの2箇所に移動し、選手を待ちます。
明学大は市原拓実さんがチームトップで通過。レースが終盤になるにつれ上昇する気温と、
国営昭和記念公園内の激しいアップダウンに苦しめられる選手に対して、応援団から惜しみないエールが送られました。









明学大は市原拓実さんがそのままチームトップでゴール。出場した選手12人うち上位10位の合計記録
で順位がつきます。集計結果、明学大の合計タイムは11時間24分26秒。昨年から4つ順位を落とす24位でレースを終えました。

レース後には、応援団を代表して亀ヶ谷学生部長から「24位という結果だったが、暑い中大変すばらしい
走りだった。これからも明学大関係者に夢を見させてほしい」といった今後への期待を込めた言葉がありました。
そして、陸上競技部(長距離ブロック)棚瀬ヘッドコーチからは「昨年から4つ順位を落とすという結果になって
しまったが、決して悪い成績とは思っていない。選手たちはよく頑張って毎日練習してくれた。残った選手たちで
20位以上の成績と、箱根駅伝の本選出場を目指していきたい」といった力強いコメントがありました。
また、主将の坂上真生さんからは「選手全員がこの日のために努力してきたが、思ったような力が出せなかった。
来年、必ず後輩たちが良い結果を残してくれる」と涙ながらのコメントがありました。

10月下旬とは思えないような暑さにより、過酷なレースを強いられた選手たち。
今回のレースの悔しさを、来年以降に繋げてほしいと思います。




<個人記録>

市原拓実(3) 1:06.27 154位
安藤海(3) 1:07.24 217位
千葉廉也(1) 1:07.25 219位
雨宮大地(4) 1:07.43 239位
坂上真生(4) 1:07.56 245位
佐藤大輔(2) 1:08.30 268位
千葉諒太郎(3) 1:08.40 272位
小泉海人(2) 1:09.51 307位
安田隼人(1) 1:10.07 315位
座間武尊(2) 1:10.23 325位