Faculty introduction

多様に築き上げられた人類の叡智に触れ明日を創りだす力をはぐくむ

文学部とは、自由になることを夢みる場所だ。自分の〈内〉を見つめ直すことによって、あるいは、自分の〈外〉に出てゆくことによって。それはどちらもOK。平凡な日常、息苦しい現在から抜け出して新鮮な空気を吸い込むために、文学部という場所がある。それは人類の文化の巨大な博物館であり、さまざまな時代の喜怒哀楽を無数の星のように抱え込んだ小宇宙でもある。もちろんはじめのうちは謎だらけかもしれない。でもちょっと辛抱すれば、あなたをなぜか魅了し引き寄せる輝きに出会えるはず。今日と同じような明日を生き延びるための小技ではなく、今日とは違う明日を創り生きる強さを身につけて欲しい。

文学部長 湯沢英彦

人材養成上の目的・教育目標

文学部の教育目的は、さまざまな表現分野にわたる基礎的ないし専門的な知識と応用力、多種の言語と文学・芸術・文化についての理解力、口頭および文章による言語表現力の涵養を通じて、人間とは何か、人間はいかにあるべきかを問い、世界の多様性と変化に対応しつつ、社会に貢献できるような能力と個性を育てることにある。各学科・課程は画一性におちいることなく、それぞれの目標と方針をもってそうした人材の養成にあたるが、いずれも柔軟な思考と発想を重んじ、個人同士の人間的関係を築けるように導く。こうしてヘボンのキリスト教精神と人間主義、多種の言語や文化への関心を受けつぎ、さらに視野をひろげてゆく姿勢をも共有させる。
(学則第5条)

学科の人材養成上の目的・教育目標

英文学科 | フランス文学科 | 芸術学科 | 教職課程

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

学生は言語・文学・芸術への感性に優れ、また各学科の専門分野についての基礎的知識と応用力を身につけていること。さらには、イギリス、アメリカ、フランスの思想・文学・文化及び各ジャンルにわたる芸術についての深い理解に基づく言語表現力、発表能力を有していること。そのような感性と理解と表現によって、人間とは何か、世界の中の私とは、などの根源的問題をも考察することができる。

学科の学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

英文学科 | フランス文学科 | 芸術学科

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)とは
卒業認定・学位授与に関する基本方針であり、卒業時に学生が修得しているべき知識・能力・行動等を示している。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

各学科の基礎的専門分野のカリキュラムについては、学科のカリキュラム・ポリシーを定める。

文学部はそうした基礎・専門カリキュラムとは別に、日本文学・中国文学・ドイツ文学・西洋文学・異文化理解・哲学・ギリシア語・ラテン語・文化史・民俗学などの文学部共通科目を設置する。これらの科目の履修によって限られた専門性に陥ることなく、より幅広い言語・文学・芸術への知見と理解を深めることができる。

学科の教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

英文学科 | フランス文学科 | 芸術学科

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)とは
教育の実施に関する基本方針であり、卒業時に学生が修得しているべき知識・能力・行動等を育成するための学修段階に応じた教育計画、指導の方針等を示している。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

言語・文学・芸術への志向をもつ学生がもとめられる。
一般入試及びセンター入試では基礎的学力を身につけた学生を選抜する。
これに加えて、各学科の専門性に即した、自己推薦入試(AO入試)によって、基礎的学力以外の各専門分野における能力・適性をも発掘するものである。

学科の入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

英文学科 | フランス文学科 | 芸術学科

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)とは
入学者の受入れに関する基本方針であり、教育上の理念・方針に沿って、受験生に求める能力・意欲・経験・適性等や選抜方法を示している。