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社会学部

社会学科 | 社会福祉学科

Faculty introduction

ますます多様化する現代社会の未来を展望し、拓くための力を養成

2015 年に創設50 年を迎えた社会学部は、全国でも数少ない社会学科と社会福祉学科の2 学科体制をとっています。人類の存在を危うくしかねない多様な矛盾が顕在し、悲劇の連鎖が止まらない現代社会。そこに共通して横たわる問題の核心について、両学科が各々のテリトリーから、あるいは学科横断的に読み解く「鍵」を求めて教育と実践と研究を続けています。その成果を最新のカリキュラムを通じて、豊かな見識を持つ気鋭の教授陣が魅力的な授業を提供してきました。全国から集われた志を同じくする友と交わり、教授を囲みながら大学で学ぶ者として自由で批判的な知性を育む時間を社会学部で過ごしてください。

社会学部長 北川 清一

人材養成上の目的・教育目標

社会学部は、明治学院大学の「人材養成上の目的・教育目標」に基づき、社会学部の「人材養成上の目的・教育目標」を次のとおり定める。
社会学部は、大学として掲げる目的・教育目標を実現するため、社会学科と社会福祉学科の2学科体制のもと、設立以来「社会改良の礎石となるべき人材の育成」を追求してきた。現代社会では、「他者」を広く認識し、「他者」が生きる現実から学ぶことで醸成される柔軟かつ多様な視点、問題を深く捉える思考力、そして、社会に新しい可能性を生み出す構想力と実践力をもつ人材が求められる。したがって、人としての生活と社会の構造の関係について総合的に学ぶことに主眼を置き、その学びの意義を深く理解する「豊かな知」の修得に努め、それを応用して「社会的に実践する方法」について学ぶ、社会に貢献できる人材の育成に努める。そのために、多様な葛藤を理解し、課題として追究し、その様相を表現する力を培い、あわせて、優れた人権感覚を育むことを教育目標とする。

学科の人材養成上の目的・教育目標

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卒業の認定・学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

社会学部は、明治学院大学の「卒業の認定・学位授与に関する方針」に基づき、社会学部の「人材養成上の目的・教育目標」に沿った人間を育成するため、所定の期間在学するとともに所定の単位を修得し、次の能力を身につけることを卒業認定と学位授与の要件とする。

  1. 人としての生活と社会の構造の特徴や、その両者の関係を多様な視点から構想できる知識と理解力を身につけている。
  2. 現代社会が直面する問題の解明のために、様々な調査やフィールドワークを通じて実証的に分析し、解決法を自律的に計画できる汎用的技能を身につけている。
  3. 人としての生活に積極的に参与し、社会の諸問題に専門知識を駆使しながら対峙できる態度や志向性を身につけている。
  4. 人として、多様な学問分野で必要とされる基本的リテラシーを見につけ、個人の問題から地域の問題へ、さらに世界の問題にも積極的に関心を示す視野を持ち合わせ、統合的な学習経験を活用し、課題を解決する創造的思考力を身につけている。

学科の卒業の認定・学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

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卒業の認定・学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)とは
卒業の認定・学位授与に関する基本方針であり、卒業時に学生が修得しているべき知識・能力・行動等を示している。

教育課程の編成および実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

社会学部は、明治学院大学の「教育課程の編成および実施に関する方針」に基づき、社会学部の定める「人材養成上の目的・教育目標」および「卒業の認定・学位授与に関する方針」に沿って、次のとおり「教育課程の編成および実施に関する方針」を定める。

  1. 人としての生活と社会の構造の特徴を考察できる専門科目を置く。
  2. 資料・文献の読解力、コミュニケーション力を養うための学科目を置く。
  3. 問題発見力、データ収集力、データ分析力を能動的に学び、自立した実践力・行動力を養うための少人数による学習の機会となる演習・実習科目を置く。

学科の教育課程の編成および実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

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教育課程の編成および実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)とは
教育課程の編成および実施に関する基本方針であり、卒業時に学生が修得しているべき知識・能力・行動等を育成するための学修段階に応じた教育計画、指導の方針等を示している。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

社会学部は、明治学院大学の「入学者の受入れに関する方針」に基づき、社会学部の定める「人材養成上の目的・教育目標」に照らして、社会学部の「卒業の認定・学位授与に関する方針」および「教育課程の編成および実施に関する方針」に沿って、次のとおり「入学者の受入れに関する方針」を定める。

  1. 求める人材像
    1. 社会学部における学びに取り組む上で、知識・技能、思考力・判断力・表現力等において、高等学校等で修得すべき基礎的な能力を身につけている。
    2. 本学の教育理念である“Do for Others(他者への貢献)”および社会学部の教育方針や教育目標に興味と関心を持ち、社会学の主体的な学びを通して共生社会の担い手となる意欲をもっている。
    3. 社会学部では、とくに次の特性を持つ学生の入学を期待する。
      1. 自分の身のまわりのことから地域、世界に生起している事柄を多様な角度から考えてみたい人
      2. テーマにそって資料を調べ、さらに調査や実践(実習)を行い、そこで得られたデータをもとに考えをまとめてみたい人
      3. まとめ上げた自分の考えを、口頭や文章で適切に表現でき、他者に伝えることができる人
      4. そのため、社会学部では、入学後の授業の中で多くのレポート作成を要求している。レポート課題を正しい日本語で論理的で筋道の通った形で作成できる準備として「入学前教育」を準備している。レポートの添削指導を受けながら高等教育等で修得された基礎的能力(「読む力」「書く力」「伝える力」)を整理され、大学生活を始められる意欲を有している人
      5. なお、さまざまな経験を持った学生が共に学ぶことが、他者との出会い、社会への理解にとって重要と考え、一芸に秀でた能力を持つ人、あるいは、高校等の新卒者だけではなく広く現場を知る社会人や海外からの留学生を受け入れる。
  2. 入学者選抜の基本方針
  3. 上記「求める人材像」に掲げる基礎的な能力、意欲および特性をもっているか否かを評価する。
  4. 入学者選抜の種類と評価方法
  5. 入学者選抜にあたっては、「一般入学試験」または「特別入学試験」を行い、上記「入学者選抜の基本方針」に則って評価する。

学科の入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

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入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)とは
入学者の受入れに関する基本方針であり、教育上の理念・方針に沿って、受験生に求める能力・意欲・経験・適性等や選抜方法を示している。