明学・大槌町吉里吉里復興支援プログラムブログ

2014年2月24日

【学習支援】2月活動

みなさん こんにちは!

報告が遅くなってしまいましたが…
2月3日(月)~7日(金)の5日間、学習支援活動を行いました!


今回の活動は、実際に授業に入り、学習のサポートや放課後学習会、修学旅行の事前学習への参加し、さまざまな形で吉里中生と交流しました。

1日目は中学校の全校朝会で明学生を紹介していただき、全校生徒の前で自己紹介しました。今回はメンバーが11人という、今までの活動の中で一番多い人数で参加でした。
基本的に、学習支援活動は主に英語・数学・国語の授業に入らせていただき、また、先生の方から、積極的に明学生に役割を振ってくださり、学生もスムーズに授業の雰囲気に入れたと思います!^^

2日目は、英語・数学のその他の教科や特別支援学級にも参加することができました!授業中、進んで手を挙げて分からないところを質問してくれる生徒も増え、より一層コミュニケーションをとることができるようになったかな、と感じました。
そして、夏活動の時よりも各学年の変化、成長を実感でき、また勉強が苦手な生徒は多いものの、取組みに対して前向きになっていました!
3年生の放課後学習会では、授業の課題や試験勉強を行っており、分からないところは聞くという真摯に取り組む姿が見られました!!
夜は、コラボ・スクール大槌校舎を訪問し、生徒の関わり方や今後の支援のあり方をスタッフの方々から伺うことができました!


3・4日目は各々の学生が生徒と接し、中学生の得意・不得意なところがフォローがしやすかったです!先生方も学生に声をかけてくださり、生徒たちが私たちに親しみを持ちやすいように配慮してくださったおかげで、中学生が名前を呼んでくれたりし、授業が終わった後や廊下ですれ違った際に話しかけてくれ、距離が縮まったかな~と感じました。

最終日は1・2・3年生が授業やホームルームの合間を縫って、“明学生に感謝を伝える会”をしてくれました!(私たちには知らされていなかったので、とても驚きました…!)

2年生の総合の時間では来年度の修学旅行について、明学生を交え授業を行いました。
各班に1人明学生を加え、明学生と吉里中が話し合う場を授業で作っていただきました。国語の授業には、明学生の夢を話してほしいと時間をいただき、一人一人が思い思いに自分の夢を語りました(^^)
同時に、自分の大学生活や生き方について改めて見つめ直すきっかけができたと思いました…!



今回の活動を通して、ただ学習支援に行くだけではない、目の前の生徒に対して真摯に向き合い共に考えていく姿勢を大切にしていきたいと改めて感じることができました!



国際学科3年 氏家知香