明学・大槌町吉里吉里復興支援プログラムブログ

2014年8月31日

サマースクール8月8日・12日 工作

前回のブログでもご報告した通り、今夏はサマースクールの学生スタッフとしてたくさんの学生が吉里吉里に行きました。

サマーの内容としては、主に学力向上・体力向上にむけたものでしたが、中には午前中は勉強で午後は全員で工作をする日がありました。8日は巣箱作り、12日は輪ゴム鉄砲作りをそれぞれ講師の方々をお招きして行われました。トンカチとカッターを使う場面がありましたが、講師の方と大学生のサポートを受けながら誰1人怪我することなく安全に作ることができました。
「人が話しているときは作業をやめて話を聞く」「挨拶は大きな声で」といった毎日言われていることもだんだんできるようになっていて、子どもたちの成長を実感することができました。
また、輪ゴム鉄砲は完成したあとに的当てをしてとても盛り上がり楽しかったです。

震災から3年以上が経ち、支援の形・内容は確実に変わってきています。それと同時に支援する側の人も変わりつつあります。支援に対する思いも震災直後からまったく変わらないとは言い切れないでしょう。しかし、吉里吉里に行きたいという気持ちだけは変わらないと思います。出会いはどうであれ、吉里吉里に出会い、そこで暮らす人々と深く関われたことを私は幸せに感じます。
私たちの活動を支えてくださるすべての方に感謝申し上げます。そして今後ともどうぞよろしくお願いします。

社会学科3年 小澤直子