明学・大槌町吉里吉里復興支援プログラムブログ

2015年10月25日

【ふるさと科】8月31日~9月4日

こんにちは。


今回は8月31日から9月4日に吉里吉里学園小学部3年生の授業で行われたふるさと科の方言を学ぶ授業に参加いたしましたので、ご報告させていただきます。


8月31日(月)

吉里吉里に到着後、吉里吉里公民館にてカルタの贈呈式を行いました。午後には小学校でもカルタの贈呈式を行い、その後授業に参加しました。

この日は小学生に吉里吉里語について興味をもってもらうために、明治学院の生徒と地域の方が作った吉里吉里カルタを使い、実際にカルタ遊びをしながらカルタに関するクイズを出題しました。子どもたちはカルタ遊びに夢中になり、吉里吉里語に親しみながら楽しんでいました。


9月1日(火)

午後から子どもたちと一緒に地域の方々にお話を伺いました。学生が進行役となり、子どもたちは前日に行った吉里吉里カルタで疑問に思ったことを地域の方に質問しました。

地域の方は、子どもたちからの質問に対してひとつひとつ丁寧に答えてくださり、吉里吉里の昔話なども話して下さいました。


9月3日(木)

中間のまとめとして、子どもたちは地域の方に質問したことやお話を伺った事についての絵日記を作成しました。

また質問を考えるなど翌日の準備も行いました。



9月4日(金)

9月1日とは異なる地域の方々にお話を伺いました。子どもたちは吉里吉里語についてだけではなく、より具体的に吉里吉里語の発音や実際にどのような場面で使うのかについて質問をしていました。

前回よりも、子どもたちが自分から積極的に地域の方に質問をするところを見て成長を感じました。



今回初めて参加した小学校の授業はとても有意義なものでした。

どのようにしたら子どもたちが吉里吉里語に興味を持ち、学んだ吉里吉里語を実際の生活に使ってもらえるかを考え授業に臨みました。


試行錯誤を繰り返したことで学生全員が成長することが出来たと感じました。



経済学部経済学科2年 小川 雄也