明学・大槌町吉里吉里復興支援プログラムブログ

2015年11月23日

【学習支援】11月活動

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
12月に近づき、寒さも一段と強まってきましたね。
今回は11月21日~22日の2日間実施した学習支援活動のご報告をさせていただきます。

11月21日(土)
この日は午後から学習会が実施されました。
まずは参加生徒全員を集め、明学生が挨拶、自己紹介を行い、各学年の教室に分かれスタートしました。
7年生から9年生まで、計9名の生徒に対し、明学生は7名の参加ということで、中学校の先生方のお力を借りつつ、マンツーマンで苦手教科を中心に指導にあたりました。
テスト前ということもあり、休憩をはさみつつも、メリハリをつけて勉強に取り組むよう、学生側も心がけを行いました。
今回は、継続メンバーの中でも今年度初めて、学習支援活動に参加する学生も多かったですが、すぐに生徒と打ち解けることができていました。

11月22日(日)
2日目は、大学入試を控えた吉里中OBの高校生3年生も学習支援活動に参加してくれ、計8名で生徒の対応にあたりました。
1日目の反省も踏まえ、基礎の復習・徹底を意識して、活動に取り組みました。
2日目ということもあり、積極的に明学生へ質問する生徒が多く、和やかな雰囲気で活動を終えることができました。
社会や理科などの暗記科目は語呂合わせを使った覚え方の指導、英語や数学は生徒一人一人の苦手克服ができるよう、学生側も工夫しながら勉強を教える姿が印象的でした。
活動を終えた後は、雑談も交え、参加してくれた吉里中OBの高校生と、進路や入試、大学生活についての話をしました。
私は、その吉里中OBの生徒が中学生3年生の時に、この学習支援活動で出会っていたこともあり、改めて子どもの成長の早さに驚くと同時に、一緒に活動をすることができた嬉しさを感じました。

今後も、この活動によって築き上げてきた、生徒たちや先生方との関係を大切にし、より良い活動を目指していきたいと考えています。
今回も無事に活動を終えることができました。
ボランティアセンターをはじめ、ご尽力していだいている全ての方々に対し、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。

国際学科4年
氏家知香