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【活動報告】東日本大震災復興支援 岩手県大槌町 スタディツアー

明治学院大学ボランティアセンターでは大学の教育理念"Do for Others"に基づき、東日本大震災発生直後の2011年4月より、これまで1,000名近くの学生が、子どもの遊び場づくり、学習支援、復興の歩みのアーカイブ活動等に取り組んできました。

今回は以下を目的として、継続生14名と新規生16名(留学生含む)がスタディツアーを実施しました。

目的

1) 東日本大震災発生当時の様子や、大槌町が歩んできた復興への道のりを知ることで、普段から災害への備えをするとともに、身近に災害が起きたとき、積極的に行動できるようになる。
2) これからの復興における課題を知ることで、今後私たちに求められていることを考え、実践する。

日程

2015年6月6日(土)~6月7日(日)

参加学生

30名(男子:16名 女子:14名)。全学部の学生が参加。
  ※そのうち、フィリピン、アメリカ、香港からの留学生が参加。

活動スケジュール

6月6日<1日目>

午前:
「おらが大槌夢広場」から震災直後の大槌の様子、現在の復興の様子について、お話を伺いました。留学生は英語で説明を受け、震災についての理解を深めていました。

午後:
吉里吉里中学校(現・吉里吉里学園中等部)の元校長先生から、「東日本大震災を乗り越え、児童生徒自ら命を守る力を育てるために」というテーマでお話を伺いました。実際に中学校の現場で、震災当時のお話を伺うとともに、後半はスライドや動画を見せていただきながら、防災について備えるべきこと、今、中学生に必要な支援についてお聞かせいただきました。

宿泊:浪板交流センター、タカマス

6月7日<2日目>

午前:
吉里吉里学園小学部のPTA会長や仮設住宅の自治会役員等、4グループに分かれて地域の方からお話を伺いました。

午後:
大槌町の「はまぎく若だんな会」から、吉里吉里の復興計画や工事の進捗状況、若だんな会のまちづくりの取り組み、復興に関わる課題や思いなどをお伺いしました。

大槌町発の夜行高速バスにて帰京。東京着は8日(月)の朝6時。

スタディツアーの参加学生は、全員無事帰京いたしました。本ツアーにご協力くださいました大槌町の皆さま、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 
 

 

お問い合わせ先

ボランティアセンター

  • 白金校舎 本館1階 TEL&FAX 03-5421-5131(月~金 10時~17時)