FD

ニュース
2024年度授業評価報告書の公開を開始いたしました。こちらからご覧いただけます。
2025年7月30日
学内のFD活動
各学部のFD活動
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- 2023年度
2023年度FD活動 - 2022年度
2022年度FD活動 - 2021年度
2021年度FD活動 - 2020年度
2020年度FD活動 - 2019年度
2019年度FD活動 - 2018年度
2018年度FD活動 - 2017年度
2017年度FD活動 - 2016年度
2016年度FD活動 - 2015年度
2015年度FD活動
私の授業~うまくいったこと、いかなかったこと(授業の工夫)
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- 2020年度
「卓越性」の涵養と教育目標としての「公共善」 ーまちづくりのアクティヴ・ラーニングを支える理念ー(社会学部 岩永真治教授) - 2018年度
私のゼミナール(経済学部 大野弘明教授)
「何かを作って何かに気づく経営学」を目指して(経済学部 岩尾俊兵専任講師)
専門教育とキャリア教育の融合を目指して(国際学部 熊倉正修教授)
学生から学ぶこと(法学部 鶴貝達政教授) - 2017年度
入門計量経済学でのアクティブラーニングの実施(経済学部 高橋青天教授) - 2016年度
人を見て法を説けーー私の失敗談(法科大学院 福田清明教授)
学習者の多様性を尊重する(教養教育センター 高桑光徳教授)
アクティブラーニング,反転授業のための全教科に関する独自のビデオ教材の作成とその活用(法学部 加賀山茂教授)
電子書籍教材、事前事後学修促進のこころみ(国際学部 秋月望教授)
プレFDプロジェクトの紹介(社会学部 安井大輔専任講師)
くるたのしい(文学部 長谷川一教授)
伝わる場づくりのための振り返り(心理学部 渋谷恵教授)
社会との対話:実務家・実践家が語る「当事者の視点」を通して自ら学んでいく(経済学部 森田正隆教授)
マニュアルに頼る(社会学部 坂口緑教授)
初年次教育におけるキャンパスリサーチーアクティブラーニングの一事例(国際学部 齋藤百合子准教授)
クリッカーと実演を取り入れた物理教育(法学部 太田和俊准教授)
学内イベント報告
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- 2022年度
FD講演会「FDワークショップ」(2023年3月7日) - 2021年度
FD講演会「FDワークショップ」(2021年10月5日) - 2020年度
FD講演会 「なぜ今「教学マネジメントに取り組むのか」」CloudCampusよりご視聴ください。 - 2019年度
第2回FD講演会 「シラバスの書き方、使い方」(2019年10月1日)
当日の配布資料:レジュメ シラバス執筆ガイド変更点 シラバス執筆ガイド2019 Syllabus Creation Guidelines 2019
第1回FD講演会 「教学マネジメントの推進に向けて」(2019年5月29日)
当日の配布資料:レジュメ 資料 - 2018年度
第2回FD講演会「SDGsワークショップ」(2019年3月12日)
第1回FD講演会「アクティブ・ラーニングの技法 」(2018年11月28日)
当日の配布資料:レジュメ 資料 - 2017年度
FD講演会「ICTを活用した授業展開」(2018年3月6日)
当日の配布資料はこちら
シラバスに関するFDワークショップ(2017年11月22日・29日)
当日の配布資料:レジュメ 資料1 資料2 - 2016年度
FD講演会「反転授業のすすめ~トップダウン型授業からボトムアップ型授業へ」(2017年3月7日)
当日の配布資料はこちら - 2015年度
FD講演会「自己点検・評価の在り方」(2016年3月22日)
当日の配布資料はこちら
FD活動 傍聴記
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学修支援
学内施設
学修支援のための学内施設をご紹介します。
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ライティング支援カウンター
2013年度から2014年度に国際学部の教学改革支援制度プロジェクトとして実施したライティング支援は、全学部の学生を対象とする「明治学院大学 ライティング支援カウンター」として、2015年度より新たに運用を開始しました。
[学生向けページ]
運営体制
<スタッフ>
特別TA10名
<場所>
横浜校舎図書館2階パーチ(渡り廊下)
<受付内容>
レポートの書き方に関する学生からの相談
<開室時間>
月曜日から金曜日の12:30~17:00
各曜日20~30分の6セッション
<利用方法>
事前予約制(空きがある場合には直接来訪も受付可能)
原則、学生が草稿をウェブ予約システムで事前提出し、特別TAが目を通してからセッションに入るが、構想段階での相談も可能。
教員のライティング支援カウンター活用方法
教員からの依頼による、演習・講義単位でのご利用も可能です。
例えば、授業の課題としてレポートを学生に課す際に、事前にライティング支援カウンターへ課題の内容をメール送付いただき、学生にはレポート提出前にライティング支援カウンターへ相談するようにご指導いただくと、さらなる学修効果が見込まれます。
ご利用依頼、その他ご相談等ありましたら、ライティング支援担当<guny@googlegroups.com> までお寄せ下さい。
ライティング支援カウンター利用率
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授業評価集計データ
2024年度授業評価報告書の公開を開始いたしました。
セミナー情報・リンク集
FDセミナー・フォーラム等開催案内
1)大学コンソーシアム京都主催「FDフォーラム」
日程:2026年2月28日(土)・3月1日(日)
概要:全国から多数の大学教職員や教育関係者等が参加する大規模FDイベント
テーマ:「2040年の京都の大学-我々はどう教え、学び、働いていくのか-」
開催方法:対面
参加費:教職員・一般 4,000円(大学補助:参加費+出張旅費(学内規定分))
大会概要:https://www.consortium.or.jp/project/fd/forum
大学で取りまとめて申込をしますので、以下のURLよりお申し込みをお願いいたします。
支払期日の関係上、1月4日(日)23:59までにお申込みいただいた方のみが、大学補助の対象となりますのでご注意ください。
https://forms.office.com/r/kNfGuZVFYE
申込期間:2025年12月16日(火)10:00~2026年1月4日(日)23:59
2)大学教育研究フォーラム実行委員会主催「第31回大学教育研究フォーラム」
日程:2026年2月17日(火)・18日(水)
概要:全国の大学教育関係者の参加するフォーラム
テーマ:シンポジウム「大学教育に未来はあるか―四半世紀の大学教育改革を振り返って―」
ワークショップ:「「AIで書く」を学生と体験する—これからの評価を探る実践ワークショップ」
開催方法:オンライン
参加費:5,000円(大学補助:参加費)
大会概要:https://sites.google.com/view/highedu-forum/
参加申し込み:https://highedu2026.raku-con.com/
参加希望者は、各自でお申し込みください。
3)大学教育改革フォーラムin東海実行委員会主催「大学教育改革フォーラム」
日程:2026年3月7日 (土)
概要:大学教育について議論、連携を深め、質の高い大学教育を地域に実現することを目的とするフォーラム
基調講演:「「新しい評価」を教育改革の追い風にするためには —「知の総和」答申を受けて—」
開催方法:対面
参加費:無料(大学補助:出張旅費(学内規定分))
大会概要:https://sites.google.com/view/tokaiforum/
参加申し込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdYQ_OmycB9c9ZvQ-beVlrLkmJHG5VOAl1fQ4jd0xi6xtPDqQ/viewform?pli=1
参加希望者は、各自でお申し込みください。
FDセミナー・フォーラム等参加報告書
FD関連リンク集
- 公益社団法人 私立大学情報教育協会 デジタルアーカイブ
http://www.juce.jp/ondemand/
平成28~30年度のコンテンツを視聴・閲覧可能です。
IDとパスワードは、学長室 企画課までお問合せください。 - 公益財団法人 大学コンソーシアム京都
http://www.consortium.or.jp/ - 全国私立大学FD連携フォーラム
http://www.fd-forum.org/fd-forum/