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学び

山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム加盟大学図書館を訪問しました

山手線沿線私立大学図書館コンソーシアムの制度では、加盟八大学(青山学院、学習院、國學院、東洋、法政、明治、立教、本学)の図書館を相互利用できます。今回、図書館学生スタッフとして二つの大学図書館を訪問しました。

立教大学池袋図書館は、平日は8時45分から22時30分まで開館しており、学習の合間に一息をつける飲食スペースを設けるなど、「滞在型図書館」として工夫されていました。何よりも驚いたのは1534席もある座席です。グループワークスペースやPC利用のためのコンセント付きの座席はもちろん、カフェのようにゆったり読書できるソファ、バーのようなおしゃれな椅子まであり、好きなスペースを利用できます。

青山学院大学図書館では、学生目線で考えられた工夫を数多く発見しました。PC利用スペースと、原則PC禁止スペースが分けられていて、タイピング音が気になる人にも学習に集中しやすい環境が整っていました。また「IE図書コーナー」では、英語があまり得意ではない学生のために、易しい英語教材がレベル別に用意されていました。自分にあった教材が見つけられたら、学ぶことが一段と楽しくなりそうです。

同じミッション系の学校でも雰囲気や特徴は異なることに気づきました。私は本学の白金図書館のレトロで落ち着いた雰囲気が大好きなのですが、もっと他の大学図書館も利用したくなりました。ぜひ皆さんも、お気に入りの図書館を見つけて積極的に利用してください。

永井陽子(芸術四年)

※加盟8大学の図書館利用の際は、各大学図書館Webサイトをご確認ください。


立教大学の落ち着いた色調のグループワークペース。


青山学院では図書館見学後、キャンパス散策もしました。

白金通信2017年12月号(No.492) 掲載