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学び

法学部法律学科【黒田美亜紀ゼミナール】

身近な事例から法的思考力を培う

法律は難しくて固いイメージ…そのように感じている方は多いはずです。しかし、世の中の事柄のほとんどは、法律が規定している範囲で行われていたり、法的な関係があったりします。例えば、コンビニでおにぎりを買う時、私たちは、「このおにぎりを買います!」という意思表示によりおにぎりの売買契約を締結しているように私たちと法律の関わりは何気ないものなのです。

黒田ゼミでは、民法全般の判例や事例を取り扱い、学説や今までの裁判所による先例などを踏まえ、事案の検討・考察を行います。その際、4人程度のサブゼミを5つほど作り、毎週順番に事案を報告します。そして、その事案についてゼミで議論を行います。初めは学説や先例の調べ方すらままならず、議論も成り立ちませんでしたが、少しずつ法的思考力がつき、論理的に話せるようになってきました。間違いを恐れず、自分から意見を発する勇気さえあれば、ゼミでの伸びしろは無限大です。

また、イベントも夏のゼミ合宿はもちろん、他のゼミとの合同ゼミも定期的に行われ、法律討論会などにも参加しています。OB・OGとの交流会といった楽しいイベントもあり、オンオフがしっかりしているのもゼミの特徴です。
先生がゼミ生を愛し、そしてゼミ生に愛されている、それが黒田ゼミです。

学生広報委員
西崎まりな(法律4年)

2泊3日の夏合宿では真面目な議論も遊びも本気。

白金通信2018年12月号(No.497) 掲載