スマートフォン版を表示
学び

社会学部社会福祉学科【米澤旦ゼミナール】

「仕事の未来とキャリア」を考える

「働き方改革」の実現が謳われている現在、社会の仕事を取り巻く状況は日々変容しています。社会的企業、ワークライフバランス、ベーシックインカムなどの言葉を聞いたことはありますか。最近では就活生のエントリーシートをAIが行うという企業も出てきており、現代社会では、仕事に関わるさまざまな変化が起きつつあります。このような変化を踏まえ、私たちは、働き方の未来について議論し、考えています。

春学期は働き方の基本について議論し、秋学期には一人ひとりがテーマを設定し個人研究を行います。個人研究では、プレゼンテーションや論文の作成などを行うため、多くの文献に触れ考えることを大切にしてきました。また、参加者同士で本を紹介し合い、もっとも読みたいと思う本を投票で決めるビブリオバトルも行うなど、活動は多岐にわたっています。

変容している働き方について議論したり、研究したりすることは、決して簡単ではありませんが、先生のご指導のもと、ゼミのメンバーが協力し合い、充実した時間を過ごすことができています。

4年生での卒業論文の執筆に向けて、その土台を作るとともに、プレゼンテーションやグループディスカッションを通して、社会に出てから役立つスキルも身につけることができると思います。

学生広報委員
野尻桃香(社福3年)

さまざまな活動を通して親睦も深まります。

白金通信2019年3月号(No.498) 掲載