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学び

KAKEHASHI Project 交流行事に参加

KAKEHASHI Projectは、政府が推進する国際交流事業です。2月13日、JACL(全米日系人協会)の学生・社会人と、本学協定校の東北財経大学生(中国)、崇實大学校生(韓国)、本学学生の総勢120名が、横浜キャンパスでディスカッションにより交流しました。JACLは、本学に入学する被災地の高校生を奨学金で支援している団体でもあります。

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アメリカ、中国、韓国、日本と、近年、政府の保守性が強めに表面化している国々の若人が集い、交流をする機会自体に感動しました。大国の政府が保守的である一方、世界の国々はさらに結びつきを強め、グローバル化も進んでいます。KAKEHASHI Projectのような国境を越えた結びつきが、個人間においても国家間においても、理解を深め、信頼を醸成していく場となり、国際社会を構築し得る一つの機会になるのではないかと考えます。
岡本樹(19年国際卒)

草の根レベルの異文化交流の重要性を再確認しました。学問を通じてだけではなく、お互いの出身国についても語り合う機会は刺激的でした。日本育ちの私が、アメリカで育った日系人の彼らと交流することでアイデンティティとは何か考えさせられました。ルーツは違っても音楽と食の話で盛り上がる参加者を見ていると、このような文化交流を増やすことがグローバル・コンピテンスを持った人(グローバル人材)を育成する機会につながるのではないかと感じています。
岩崎紀香(英文3年)

クララ・ラウンジに集った参加者に、竹尾茂樹副学長が開会の挨拶。

4カ国の学生たちが、英語でグループワークに取り組みました。

白金通信2019年春号(No.499) 掲載