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課外活動

文化団体連合会【明治学院大学管弦楽団】

普段はできない「魅せる」という体験

私たち明治学院大学管弦楽団は現在80人で活動しています。本番時にはエキストラの方も含め総勢100人近くにもなる大きなサークルです。普段の練習や運営はしっかり行っていますが、本番後の打ち上げなど「サークルとして楽しむ」という本質を忘れることなく、人とのつながりも大切にしながら活動しています。

団員の中には、大学から演奏する楽器を変えた人、そして大学に入学して音楽を始めた人もいますが、トレーナーの先生方や先輩の指導で、演奏会で明学オケの一員として演奏できるようになります。

大学から楽器を始めた小林亮太さん(消費3年)は、格式高いイメージがあるオーケストラに憧れファゴットを始めました。ファゴットの豊かな中低音に惹かれ、また練習に打ち込める環境が整っていたことが大きな理由だそうです。今は、高音を芯のあるまっすぐな音にし、またブレスの使い方にも気をつけられるよう練習を頑張っています。

私はフルートを担当しています。自身のスキルアップはもちろんですが、さらに他の楽器にも目を向け、より良い演奏をするにはどうしたらよいかを常に考えながら練習しています。活動を通じて大勢で心を合わせ一つの音楽をつくりだす喜びを日々感じています。

11月には東京芸術劇場にて定期演奏会が行われます。94回目を迎える歴史ある演奏会で、4年生にとっては最後の演奏会でもあります。ぜひ私たちの演奏会をぜひ聴きに来てください。

加古明里(消費3年)

東京芸術劇場での演奏会の様子。

白金通信2019年夏号(No.500)掲載