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学び

経済学部岩尾俊兵ゼミが、東京都主催「大学生と考える、つながる、自殺対策シンポジウム」に企画協力

9月2日、港区のみなと保健所にて自殺対策シンポジウムが開催されました。これは、東京都が主催し、岩尾ゼミ生と港区の共催で行われたものです。岩尾ゼミでは、経営学を座学と実践との両方から学ぶため、毎年シンポジウムを企画しています。

第一部では「死からいのちを考える」と題した昭和大学医学部教授の髙宮有介先生による講演、第二部では岩尾俊兵先生と同ゼミ生による「幸せですか?ワールドカフェで命について考えよう」が行われました。

ゼミ生は、4月から企画会議やポスターの制作や掲示、講師への依頼などを進めてきました。当日は約120名が来場。いのちの尊さと正面から向き合い、終盤には涙する人が後を絶たなかったことが印象的です。

また、ワールドカフェでも、意見を述べ合いながら、自殺というシリアスなテーマについて活発な議論が展開されました。ワールドカフェとは、カフェのように寛いだ雰囲気で、一定時間ごとにメンバーを入れ替えながら、4名程で同一テーマについて議論していく手法です。当日は、「なぜ人は自殺という手段をとってしまうのか」「自殺を防ぐために何ができるのか」という2つのテーマを主として白熱した議論が繰り広げられました。

戸羽太河(経営3年)

リラックスできるワールドカフェ形式で、活発な議論が展開されました。

白金通信2019年秋号(No.501)掲載