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学び

栃木市マスコットキャラクター「とち介」が経済学部授業に登場

6月19日の「都市政策論1」の講義に、とち介と栃木市役所シティプロモーション課の小林博己さんが来学されました。

この講義は、日本と世界の都市が抱える問題について、どのように取り組むことで解決できるのか考えるものです。その一環として、ゆるキャラ政策の実態についてお話を伺うことになりました。

こうした機会が得られたのは、この講義の指導教員、服部圭郎先生の元ゼミ生が、昨年度、卒論でとち介を取り上げたことがきっかけです。とち介はドイツ人に人気があるというアンケート結果を、実際に栃木市に報告しに行ったつながりから、今回のとち介の訪問が実現しました。

実際に教室にとち介がやってくると、愛らしい風貌、立ち居振る舞いのかわいらしさに釘付けになりました。そんなとち介は、栃木市で生れた蔵の妖精。「ホッとあったか係長」として、栃木市のためにがんばっています。

小林さんからは、栃木市が抱える課題を含め、さまざまなことをお聞きしました。栃木市を知らない人には栃木市の魅力を知ってもらうこと、栃木市に住んでいる人には、愛着と誇りを持ってもらい、何より栃木市に住んで良かったと思ってもらうことが一番だそうです。とち介には追っかけファンがいることや、主婦層に人気であること、今後の活動方針についても話してくださいました。

現場で働く方のお話を聞き、栃木市の魅力をとち介から学んだ貴重な機会でした。

児玉菜子(経済3年)


小林さん(右端)、服部教授(後左端)と学生。児玉さんはとち介の右。


授業後、とち介はキャンパス散歩。明学生にも大人気でした。

白金通信2017年10月号(No.491) 掲載