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尾鷲翔子
長期留学プログラム/トビタテ!留学JAPAN 8期生
大学名:カリフォルニア大学アーバイン校(アメリカ)
インターン先:劇団ユース・シアター・ノースウェスト

Shoko Owashi 尾鷲 翔子 2020年 社会学部 社会福祉学科卒

Knowing Others is Thinking of Myself

「演劇教育」を学ぶため、カリフォルニア大学アーバイン校に交換留学。その後シアトルに移り、劇団ユース・シアター・ノースウェストで約1カ月半、インターンをしました。日本の教育現場のあり方に疑問を持っており、社会福祉とアートをかけあわせ、「自己表現の多様性と受容」が実現できる場所づくりを学びたいと思ったことがきっかけです。

カリフォルニア大学では、アメリカの教育について映画や実践的なワークをもとに学びました。授業についていくのは本当に大変で、秋学期はずっと図書館にこもる毎日…。表現の場であるクラスでは、教授と学生間のインタラクティブな授業に刺激を受け、勉強に熱中しました。

サンクスギビングの休暇中、スキーで滑落し、靱帯を切断。約2カ月間歩けませんでした。たくさんの人に助けられ、私も恩返しをしていきたいと思うようになりました。

春学期は、クリスチャンクラブにお邪魔したり、ハイキングクラブに参加したり。中国語歌唱大会では、リーダーとして多国籍チームをまとめ、結果は見事、パフォーマンス賞をとることができました。

インターンでは、自己表現を通して違いを受容する環境が身に染みました。違いを受け入れるためには、日本の「典型的な先生像」を壊すのも重要な課題だと気づきました。

4年生の8月末に帰国後、本格的に就職活動を開始。決められた環境では結果を出すのに苦戦していたため、枠に縛られない就活を選びました。自分の意思でしっかりと考え、選択することの大切さが学べたのもアメリカ留学での大きな収穫です。

楽しかったクラス。顔写真を撮影して出席確認。右端が尾鷲さん。
中国語歌唱大会では受賞にびっくり!商品はタピオカ30ドル分のチケット。
クリスチャンクラブで。「ピースサインは日本のスタイルだってわかりますね」と尾鷲さん。