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William Imbrieの生涯


1845年1月1日

米国ニュージャージー州に生まれる。

1865年

プリンストン大学卒業。

1870年

プリンストン神学校卒業。

1875年9月

米国長老教会伝道局(Presbyterian Mission)より日本へ派遣される。

1877年9月

東京一致神学校(本学の前身。1877年は、明治学院の創立年)教授に就任。

1878年11月

Tokyo Union Churchの牧師に就任。

1879年

築地大学校教授に就任。

1883年10月

休暇のため帰国。プリンストン大学から名誉神学博士号受領。

1885年7月

再来日。

1887年

明治学院神学部教授に就任。

1890年5月17日

「インブリー事件」(野球観戦時の一高生による暴行事件)

1893年4月29日

明治学院神学部教授を辞任。帰国。

1897年6月14日

夫婦で再々来日。明治学院神学部教授就任。このときから今のインブリー館に住む。

1904年夏

一時帰国。

1909年2月16日

明治政府より勲四等旭日小綬章を受ける。

1917年5月

一時帰国。

1919年11月5日

明治学院神学部教授辞任。名誉教授となる。

1922年12月3日

夫婦で帰国。

1928年8月4日

シカゴ郊外エバンストン病院にて死去、83歳。

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