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2020年12月18日

冬休みに気をつけること(感染対策)

在学生の皆様

総合支援室長 村上 雅昭
学生部長 宮本 聡介

連日の報道の通り、新型コロナウィルスの感染状況は「第3波」と呼ばれ、急速に拡大しています。
冬休みに気をつけることをまとめましたので、必ず確認してください。

まず、充分に承知のことと思いますが、感染対策の基本は次の3つです。

・石けんによる手洗い(またはアルコール等による消毒)
・マスクの着用
・三つの密を避けること(密閉、密接、密集の状況を避けること)

次に、新型コロナウィルスの感染力を改めて確認してください。

・新型コロナウィルスは、咳などの自覚症状がでる前から、感染力がある
・本人も知らないうちに、会話等で周りにうつしてしまう可能性がある

※7月下旬の内容ですが、詳しくはこちらの記事を参照してください

そのうえで、3つの主な感染経路について注意を喚起します。

1.忘年会・新年会などの飲食を伴う対面での会合で感染しやすい

飲食のためにマスクをしないで、親睦を深めるこれらの会合では、「対面で会話が可能な距離」で「必要な感染予防をしていない」という点で飛沫感染のリスクが高いと言われます。  
新型コロナウィルスは、自覚症状がでる前から感染力がありますので、自覚症状がないまま帰宅して「家庭内感染」が発生する、アルバイトへ行き、アルバイト先で「職場内クラスター」が発生する、というのが感染拡大の流れです。

2.友人宅への宿泊などで感染しやすい

マスクの着用など、必要な感染対策をしていたとしても、感染している方と長時間の接触があった場合、濃厚接触者と認定され、感染が疑われる場合があります。
各地の合宿所での感染が発生したケースと同様です。
特に冬場は気温が低く、部屋の換気が難しいので、「密閉」になりやすく、友人宅ではさらに「密接」の場面が生まれやすいという点で、さらに感染リスクが高まると思われます。

3.室内開催の不特定多数が参加できる外部イベントや施設は、感染対策をよく確認して、参加すること

不特定多数が参加するイベントでは、「密集」の状況が生まれやすく、また、参加者のなかには、自覚症状がない感染者や、イベントの途中でマスクを外してしまう方もいる可能性があります。

そのため、「主催者が発表している感染対策」や「参加者に求められている行動」をよく確認したうえで、参加・不参加を決定してください。なお、屋外のイベントでも感染リスクはありますので、ご注意ください。

以上をまとめると、

・手洗い(または消毒)は、感染から自分の身を守る

・マスクをすることは、周囲の方の健康を守る

・三密(密閉、密集、密接) を避けることは、自分も周囲も感染リスクから避ける

ということになりますので、感染の基本対策3点を守り、この冬休みを有意義に過ごしてください。

最後に重要な点ですが、以上の対策も含めて、どれだけ注意をしたとしても、感染・濃厚接触者の該当は誰にでも起こり得るものです。
心配な症状がある場合はこちらをご覧ください。
また、感染が判明した場合には、健康支援センターまでご連絡ください。

皆さんが健康に年を越し、1月の初回授業に参加されることを望んでいます。